やっぱりヤツは強いらしい

ヤツ＝会社リーダー

ずっと糸を引いていた案件が終わったと思ったら、次の案件も素晴らしいスケジュールが引かれていた。
さらに終わったと思った案件も、実はまだ糸を引いていた。

HAHAHAHAHAHA.

＿|￣|○

今週の３連休、何日休めるか未だ不明。

ベイベ最終巻

※少しだけネタばれ風味かもしれません。ご注意ください。


今日は「愛してるぜベイベ☆☆」７巻（最終巻）の発売日。
チームベイベのシタッパーとしては当日ゲットは必須。むしろ義務。
できなかった日には、さいばー先生＠リーダー＆はりかえ兄や＠エースに鉄拳制裁食らうこと確定ですし。
しかし目の前に立ちふさがるは会社リーダー。
朝早くから夜遅くまで、私が書店に行くのを許してくれない。
しかしその程度で負けるわけには行かない。
朝晩がダメなら昼に行けば良い。
という訳で、昼食を食べた後に本屋へごぅ。


スーツ姿のサラリーマンが

少女漫画を一冊つかみ

女性店員へと差し出す。


ミサキ「世間の目が冷たそうだね」

先人の遺した偉大なる言葉を教えよう。

気にしたら負け。

ミ「あーはいはい」

むしろ眉一つ動かさず、笑顔で対応した女性店員に拍手を贈りたい。

ミ「プロだねぇ」

そして後は仕事が終わるまで我慢大会。
つか、早く読ませろっての。

結局22:00過ぎに逃げ出し、電車の中で本を開く。


スーツ姿のサラリーマンが

満員に近い電車の中で

少女漫画を立ち読み。


ミ「・・・・・・」

気にしたら負け。

堪能。
ひたすらに堪能。

とりあえず、最悪の終わり方にならなくて良かった（ｗ
６巻の最後でどうなることかと思いましたから。
少しアッサリ風味でしたが、私的には良い終わり方かと。
確か作者さんもどこかでちょろっとコメントしてましたけど、ああいう終わり方を最初から考えてたんだろうなぁ、って終わり方でした。
（演出はその時の考えと違ってるかもしれませんけど）
しかし惜しいのは大賀姉妹、育てれば良いキャラになりそうだっただけに残念。
出てくるタイミングが悪かった。
あと、ラストの方読んでて思ったこと。
結平、ちゃんと就職出来たんだね（ｗ

何はともあれ全７巻、大変楽しませていただきました。
槙ようこセンセ、お疲れ様でした。

ちょっといい話

それは大航海時代でのこと。

いつものように大海原を航海していたところ、いきなり海賊に襲われた。
しかし私のキャラは軍人系。
海賊ごときに後れは取らない。
戦力は１対３だったが、同程度の大きさの船である。それならば負けはしない。
というわけで応戦。
快調に１隻を撃破。次次～！
・・・と、油断したのがまずかった。
接舷され、白兵戦に持ち込まれてしまう。
実はこちらの泣き所は白兵戦。
そして相手は白兵戦のスペシャリスト、ガレー船。
しかもことごとく退却に失敗し、遂に船員が全滅。
漂流の憂き目を見ることに。
どうしようかと思っていると、そこを通りがかったイスパニアの船（プレイヤーさん）が最寄の港まで連れて行ってくれた。
ちなみに私はポルトガル所属。イスパニアとは敵国と言っていい間柄である。
そんなことは気にせず、困った時はお互い様とばかりに助けてくれたのだ。

・・・ああ、海っていいなぁ。
人間って暖かいなぁ。

もし今度漂流している船を見かけたら、積極的に助けようと思ったそんな出来事。

なにもしない にちようび

結局今日は休息と雑事で１日が過ぎてしまいました。
あー、久しぶりに体力回復させたわー。

ミサキ「せんせー、大航海時代は休息に含まれるんですかー」

含まれます（きっぱり

禁断の扉

遂に・・・

遂に手を出してしまいました・・・

オンラインゲームに・・・

はい、大航海時代であります。
てか、実はちょっと前からちょこちょこやってたんですけど。
仕事で荒んだ心を癒そうとして、つい・・・。

ミサキ「それで今日引き篭もったんだねー」

いや、それは違うぞ。
大航海時代に割いた時間はそれほどではない。
今日はあくまで溜まった雑事と休息の為に引き篭もっただけだ。

ミ「じゃ、明日は？」

（・ ３ ・）～♪～♪

ミ「・・・。そういうわけで皆さん、Ｔａｎくんが引き篭もってたら廃人扱いしてあげてくださいね～」

いや、本当に大丈夫だって。・・・多分。
正直課金後も続けるかどうか迷ってるくらいだし。

ようやく

復活の兆しが見えてきた。
終わりの兆しが見えてきた、と言うべきか。
とっくに終わってるはずなのにずるずる糸引きまくって、私に会社燃えろと言わしめた案件がようやっと終わりそうなのだ。
後は納品物をＣＤに焼いて印刷物をキングファイルにまとめて月曜の朝に投げつけるだけ。
今週はちゃんと土日とも休めそうだ。嬉しいよ～。

ミサキ「それで嬉しいって言っちゃうあたり、tomomi病は着々と進行してるみたいだね」

はっ！？

いやいやいやいや、土日とも休めて当然当然。
これが当たり前なんデスヨー。

ミ「はいはい」

ああそうだ、ちゃんと休めるんだからＬＦの大会に出ようかな。
確か土曜日は魚っぽい大会があったはず。
まだ空いてるかなぁ。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

予約者リストが無いので空きがあるか分かりません。orz

体を休めるって意味でも、今週は引き篭もろうかなぁ。

ミ「体を休めるっていうか、ｄ」

（口を塞ぎつつ）それは次のネタだから今言っちゃダメ。

ミ「んーーーー！」

tomomi病診断

日が変わる前に帰宅できた時くらい更新しておこう。
せっかくネタもあることだし。
ちょっと振ったネタが大きくなって帰ってくる。素晴らしいね。

ミサキ「鮭じゃないんだから」

というわけでtomomi病チェック、行ってみましょう。


1.早く帰ると物凄く嬉しくなると同時に何か不安。

○。
以前はそんなことは無かったのですが、今年度１年のみでこうなりました。


2.定時終業時刻になっても何も思わない。

○。
むしろ気が付くと定時を過ぎてます。


3.休憩時間帯を使って仕事を片付けたことがある。もちろん昼食抜き。

○。
期限は今日中。でも終わりそうに無い。やるしかない。てな感じで。


4.会社から家までの終電は時刻・ルート共に熟知している。

×。
弊社は２３時に強制退場を食らうため、終電のちょっと前の電車で帰れてしまうのです。
（厳密には申請すれば泊まれるが、申請が面倒くさいのでほとんど誰もしない）


5.「風邪引いたら休める？」「怪我したら会社行かなくてもいい？」と思った事がある。
　または自分の体が意外と頑丈なことを恨めしく思った事がある。

○。
ただしその後結局自分が辛くなることが分かるので実際に風邪を引いて休むのも微妙だったり。


6.遠方への外出の際、移動時間は睡眠時間として計上したことがある。

×。
遠方への外出自体したことがありません。
それに、電車の中で寝るのは苦手なのです。


7.残業中、ふと時計を見て「まだ22時か」と素で思った事がある。

×。
前述の通り２３時強制退場なので、「もう２２時！？　まだ全然終わってないのに！」とは思います。


8.どんなに体調不良でも客先に行くと直る。

×。
むしろ酷くなるかも（ｗ


9.週1日の休みでも平気。または休めただけでもありがたいと思った事がある。

×。
最近ちょっぴし思わないでもないが、ここだけは断固として抵抗したい。
週２日の休みは正当な権利なんだから休ませろー。


10.会社の居住性に文句をつけたことがある。

×。
泊まったことが無いんですってば。


結果：４／１０

診断：あなたは軽度のtomomi病です。
　　　今のうちに会社と自分とを見つめなおしておいた方が良いでしょう。
　　　病気が進行してからでは手遅れになる場合が多いです。


上記の結果となりました。
ちなみに診断は私が勝手に書いたことですので悪しからず（ｗ

まだ生きてます

更新滞っちゃって本当にごめんなさい！
今仕事が本当にてんぱってて（詳しい事は書けないんですけど２人分近い仕事をこなさなきゃならない状態なんです）、毎日朝から夜までみっちり働いた挙句昨日も今日も出社してるような日々で。
しかも今度の常駐先は私用でネットを使うのに厳しい所で、昼休みに会社で更新ってことも出来そうになくて。
多分少しの間あんまり更新できないと思います。
それでも更新できる時を見つけて更新していこうと思いますので、生暖かい目で見守っていただければ幸いです。

今の気持ちを素直に表そう

会社燃えろ('A`)