『地水火風空』

【TamuraTech Japan】のブログ

ダブル・バインド

2022-01-27 | 2022年
『現時点での最善策は「追加接種」――というのが世界の共通認識だ。イスラエルは世界に先駆け、4カ月間隔で4回目接種の実施を発表した(12月22日AFP通信)。
「同じようなワクチンを繰り返し打つだけで意味があるの?」と思う人もいるかもしれない。しかし最新研究を見る限り、ファイザー製もモデルナ製も、3回接種を受ければオミクロン株にもギリギリ対抗できそうだ。
ファイザーについては12月14日、イスラエルの共同研究の成果が示された(査読前論文「medRxiv」)。
ファイザー2回目接種から5~6カ月経った人の血液では、オミクロン株に対する十分な「中和抗体価」(無力化し予防する能力)は確認できなかった。
それが3回目接種で100倍に回復。デルタ株への効果に比べれば4分の1にとどまるが、それでも十分との見方だ。
モデルナ製についても12月15日、研究結果が公表された(査読前論文「medRxiv」)。
やはり2回接種者の血液では、オミクロン株の中和能力は従来株と比べて1/84~1/49と、大幅に減少した…(以下、続く)』



↑2021年12月28日の「東洋経済オンライン」の記事です。
リンクをクリックで、その記事に飛べるはずですので、ご興味あれば。

この記事のタイトルは、シンプルな「ダブル・バインド」になっています。
「A or B」、「〇〇と△△、どちらを選びますか?」という形式。
強制的でも命令的でもないけれど、こう言われると、「どちらかといわれれば…」なんて、なんとなくこの2択しか選択肢がないように錯覚してしまいますよね?

「ダブル・バインド(二重拘束)」

こうやって、比較的冷静な状態で文章を読んでいるだけなら、「ええ、私打たないし…」みたいな選択肢もすぐに浮かんでくるかもしれません。

でも、ですね。
たとえばどこかのショップで、「こっちのお皿もすっごいステキですよね?でも、私はこっちのもいいと思うんですよ〜♪この絵柄もなんとなくひかれますよね〜♫」といわれたらどうでしょう?
もともと欲しいと思っていたお皿と、さらにもっとスタッフさん目線でステキだといわれたお皿…もしかしたら、両方購入してしまうかもしれませんよね?

「ダブル・バインド」は日常です。
普通に、日常のコミュニケーションのなかで、活用されています。

「ええ…?」と思うかもしれませんが、あなたも、知らないうちに使っています。

たとえば、お子さんの進学時に「〇〇校だと条件が厳しいけど、△△校なら少しレベルは高いけど、狙えるよね?(家から近いし、朝が楽だし…)」という
感じで、お子さんの揺れる気持ちをコントロールしようとしたり、したことはありませんか?
似たようなコントロールは、家庭、学校、塾、オフィス…あらゆる生活空間で為されている…ない、と言い切れる方は、もはやいないでしょう、ね。


2か月に1度、九州(大分)で開催するセミナー。

『Hypnotic illusion(ヒプノティック・イリュージョン)』

日常に潜む様々な【仕掛け】。
それは、あまりにも当たり前であるからこそ、あなたの警戒心や疑いの気持ちを逆利用しているからこそ、気づけないことも数多くあります。

「ダブル・バインド」に関わらず、アプローチの展開や趣向を変えて、日常に深く広く浸透しています。

社会的信用、認知度、ブランドイメージ…
上記の記事にみられるように、もう、そこに信頼を置ける時代ではないなと感じる今日この頃。

よろしければ、ご参加ください。

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