橋本のMOVIXで、木曜メンズデー割引で入場料1000円で「東京ゾンビ」を
鑑賞しました。
ハイビジョン撮影の軽い映画ですが、
タイトルバックや、
シネスコサイズの画面レイアウト
浅い色調、
登場人物の(人殺しをしても平気な)いいかげんな雰囲気
などが、1960年代の日活や新東宝の雰囲気を醸し出しています。
とはいえ、単なる低予算映画ノスタルジーではなく、まともな
CG合成、特撮でスペクタクルもそこそこ楽しめる,というか、
まこに料金(1000円)相応。
「真夜中の弥次さん喜多さん」よりもチープな特撮が似合っている。
製作のテレビ東京はテレビCM入れてますね。
最近、東芝エンタテイメントは最近がんばってます。
ストーリー内容については、とるにたらないというか、バカバカし
いというか、よく企画が通ったというか、でもそれがこの映画の
持ち味ですよね。
(ネタバレ)
柔術至上主義はいいけれど、哀川翔は、5年間、自分がゾンビでない
のに、そう信じ込んで人肉をかじって生きてきたのでしょうか?
なんとまあ!
続編では、「真夜中の弥次さん喜多さん」と合流して、5人(と少女)
で柔術レンジャーになって、ゾンビを倒していくお話になる????
ということで、主演二人のファンであればお奨めしますが、
チープな味わいはチープな費用で、という向きには、(夏には登場すると
思われる)レンタルビデオでのご鑑賞をお奨めします。
鑑賞しました。
ハイビジョン撮影の軽い映画ですが、
タイトルバックや、
シネスコサイズの画面レイアウト
浅い色調、
登場人物の(人殺しをしても平気な)いいかげんな雰囲気
などが、1960年代の日活や新東宝の雰囲気を醸し出しています。
とはいえ、単なる低予算映画ノスタルジーではなく、まともな
CG合成、特撮でスペクタクルもそこそこ楽しめる,というか、
まこに料金(1000円)相応。
「真夜中の弥次さん喜多さん」よりもチープな特撮が似合っている。
製作のテレビ東京はテレビCM入れてますね。
最近、東芝エンタテイメントは最近がんばってます。
ストーリー内容については、とるにたらないというか、バカバカし
いというか、よく企画が通ったというか、でもそれがこの映画の
持ち味ですよね。
(ネタバレ)
柔術至上主義はいいけれど、哀川翔は、5年間、自分がゾンビでない
のに、そう信じ込んで人肉をかじって生きてきたのでしょうか?
なんとまあ!
続編では、「真夜中の弥次さん喜多さん」と合流して、5人(と少女)
で柔術レンジャーになって、ゾンビを倒していくお話になる????
ということで、主演二人のファンであればお奨めしますが、
チープな味わいはチープな費用で、という向きには、(夏には登場すると
思われる)レンタルビデオでのご鑑賞をお奨めします。
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