厚狭川河口
厚狭川河口周辺にはたくさんの水鳥たちがいます。撮影しようと近づくと背を向けて少しずつ泳いで逃げてしまします。コンパクトカメラの光学10倍で撮影し、画像処理して拡大するので粗い写真となってしまいます。
マガモ
オスの頭部は光沢のある緑っぽい黒色です。胸との境目に白い首輪があり、くちばしは黄色です。
カルガモ
他のカモと違い雌雄同色です。褐色のからだに淡いうろこ模様があります。黒いくちばしの先端が黄色くなっているのが見分けるポイントです。
ヒドリガモ
オスの頭部は茶褐色で額から頭頂が白くなっているのが見分けるポイントです。
カンムリカイツブリ
白い顔に、目からくちばしにつながる黒い線が特徴です。黒い冠羽があります。かっては数の少ない冬鳥でしたが、最近はよく見られるようになりました。
厚狭川河口周辺にはたくさんの水鳥たちがいます。撮影しようと近づくと背を向けて少しずつ泳いで逃げてしまします。コンパクトカメラの光学10倍で撮影し、画像処理して拡大するので粗い写真となってしまいます。
マガモ
オスの頭部は光沢のある緑っぽい黒色です。胸との境目に白い首輪があり、くちばしは黄色です。
カルガモ
他のカモと違い雌雄同色です。褐色のからだに淡いうろこ模様があります。黒いくちばしの先端が黄色くなっているのが見分けるポイントです。
ヒドリガモ
オスの頭部は茶褐色で額から頭頂が白くなっているのが見分けるポイントです。
カンムリカイツブリ
白い顔に、目からくちばしにつながる黒い線が特徴です。黒い冠羽があります。かっては数の少ない冬鳥でしたが、最近はよく見られるようになりました。
冬になると、にぎやかですね。
我が家の近くでも、まがも、かるがもは良く見ます。写真を撮ろうとしても、なかなかこちらを向いてくれません。
最近ではかいつぶりを見なくなりました。カンムリカイツブリは一度もきていないと思います。
野鳥を撮るのは難しいですね。
望遠レンズをつけて、三脚に固定して、気長に待つしかないのですが、なかなかそこまでできません。望遠レンズも500mmや600mmの高価なレンズが必要みたいです。しばらくは今持っているレンズでチャレンジしてみます。カンムリカイツブリは淡水の池に来るみたいです。この写真は厚狭川の横にあるため池で撮影しました。