当ブログに度々コメントを入れてくださっているKuniさん。9月上旬のある日、自宅の固定電話が鳴りました。「◯◯と申します」「???」「あっ、、、Kuniです。」「お〜〜〜、あのKuniさんですか!」以前、生カセットテープをゲットできたのでワンコに送りたいと連絡をくださったことがあり、連絡先をお教えしたことがあったのです。今度、親族の披露宴が名古屋であり、半日時間があるので会えませんか?という内容でした。
拙宅に来て頂いたのは9月16日の日曜日の午後。愛媛県在住のKuniさんは松山空港〜セントレア(中部国際空港)〜名古屋〜三重県桑名(名古屋から高速バス直航便で約一時間の距離)というルートで遠路はるばる足を運んでくださったのでした。当日は親族同士の会食がセッティングされているとのことで滞在して頂いた時間は二時間半ほど。実は自宅犬小屋の音をオーディオを趣味とされている方(耳の肥えた方)に聴いて頂いたことはなく、Kuniさんが初。「一体、犬小屋の音はまともな音なのだろうか?」といつも思っており、正直なところビクビク、「Kuniさん、いかがでしたか?」(^0^;;; あ〜怖くて聞けない。。。
あっという間の二時間半で、Kuniさんが会食のある名古屋へ戻るために予定していたバスに危うく乗り遅れるところでした。ほんと楽しい時間を過ごさせて頂き「Kuniさん有難うございました!」またお会いできる機会があることを願っております。m(_"_)m
◆◆◆バイ・ワイヤー&シングル・ワイヤー(続編)◆◆◆
(パワーAMP McIntosh MC602のSP接続端子は2Ω/4Ω/8Ωの3つ。JBL4338の場合は8Ω端子に、ELAC BS243Lの場合は4Ω端子に接続。画像は両方ともJBL4338の場合。)
先日からSPケーブルの接続をシングルに変更して遊んでいたのですが、JBL4338はどうもしっくりこない印象でした。全体的に音が緩んでしまって特に低域が我慢できません。そんなこんなで悩んでいるタイミングにKuniさんが来られることになり、慌ててJBL4338だけはバイ・ワイヤーに戻す決断を。ついでなのでSPケーブルの銅線の酸化膜を除去しリフレッシュ。(AMP側は銅線のまま挟み込むスタイル、SP側はYラグ)「ん!?、、、なんか以前よりいい感じ♪」
というわけで、今回KuniさんにはJBL4338はバイ・ワイヤーで、ELAC BS243Lはシングル・ワイヤーで聴いて頂きました。
拙宅に来て頂いたのは9月16日の日曜日の午後。愛媛県在住のKuniさんは松山空港〜セントレア(中部国際空港)〜名古屋〜三重県桑名(名古屋から高速バス直航便で約一時間の距離)というルートで遠路はるばる足を運んでくださったのでした。当日は親族同士の会食がセッティングされているとのことで滞在して頂いた時間は二時間半ほど。実は自宅犬小屋の音をオーディオを趣味とされている方(耳の肥えた方)に聴いて頂いたことはなく、Kuniさんが初。「一体、犬小屋の音はまともな音なのだろうか?」といつも思っており、正直なところビクビク、「Kuniさん、いかがでしたか?」(^0^;;; あ〜怖くて聞けない。。。
あっという間の二時間半で、Kuniさんが会食のある名古屋へ戻るために予定していたバスに危うく乗り遅れるところでした。ほんと楽しい時間を過ごさせて頂き「Kuniさん有難うございました!」またお会いできる機会があることを願っております。m(_"_)m
◆◆◆バイ・ワイヤー&シングル・ワイヤー(続編)◆◆◆
(パワーAMP McIntosh MC602のSP接続端子は2Ω/4Ω/8Ωの3つ。JBL4338の場合は8Ω端子に、ELAC BS243Lの場合は4Ω端子に接続。画像は両方ともJBL4338の場合。)
先日からSPケーブルの接続をシングルに変更して遊んでいたのですが、JBL4338はどうもしっくりこない印象でした。全体的に音が緩んでしまって特に低域が我慢できません。そんなこんなで悩んでいるタイミングにKuniさんが来られることになり、慌ててJBL4338だけはバイ・ワイヤーに戻す決断を。ついでなのでSPケーブルの銅線の酸化膜を除去しリフレッシュ。(AMP側は銅線のまま挟み込むスタイル、SP側はYラグ)「ん!?、、、なんか以前よりいい感じ♪」
というわけで、今回KuniさんにはJBL4338はバイ・ワイヤーで、ELAC BS243Lはシングル・ワイヤーで聴いて頂きました。
柴田淳の初期の作品でワンコが好きな曲を数曲、、、
「ピンクの雲」・・・メジャーデビュー前の作品でその時のアーティスト名は“じゅん”。作詞作曲者名は“柴田淳じゅんこ”でした。
「夜の海に立ち」・・・1stアルバムの中の曲。「それでも来た道」のシングルCD版の中にも入っており、こちらは弾き語りバージョンです。これがなかなか良い!
柴田淳の話になると止まらなくなるので、この辺で(笑)
カセットを荷物に入れていくのを忘れてそちらの醍醐味を味わうまで行かなかったのは残念でした。
柴田純が数曲聴けたのは収穫でした。今CDを探しているところです。ではまた、