川口保 のブログ

1市民として市政を眺めつつ、社会のいろいろな出来事を取り上げています。

第10回松阪史跡めぐりの詳細案内

2018-05-06 21:09:07 | 日記
 松阪史跡探訪会主催の第10回松阪史跡めぐりの詳細が次のように決まりました。この史跡めぐりには誰でも参加できます。参加希望の方は下記まで申し込んで下さい。

○月 日 平成30年5月27日(日) (雨天決行)
     
○探訪地 伊勢寺・阿坂・宇気郷方面 

○会 費 2,300円(マイクロバス、保険含む)(当日徴収します)

○定 員 50名

○その他 ・弁当、飲み物など各自持参して下さい(ベルファームで昼食)

○史跡めぐりには、会員外の方、市外、県外の方、誰でも参加できます。

○参加申し込みされた方には、後ほどコース表など詳しい案内を届けます。

○主 催 松阪史跡探訪会

○問合せ・参加申し込みは 川口保まで連絡下さい
  電話自宅 0598-58-2948、携帯090-8738-7959 申込み締切5月22日
  メールでも申し込みができますMail:kawaguchi@tamotsu.info

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◯コース
出発地(松尾神社・鈴の森公園)―→伊勢寺廃寺―→敏太(みぬた)神社―→

阿射加(あざか)神社(小阿坂町)―→阿射加神社(大阿坂町)―→浄眼寺―→

ベルファーム(昼食)―→飯福田寺―→蘭宇氣白(あららぎうきはく)神社―→帰途
                 (探訪地、時間等変更することがあります)

見学地案内
✦伊勢寺廃寺(伊勢寺町)(案内 新山勝保さん)
 伊勢寺町の地名の由来となった「伊勢寺」は、現在の国分寺付近を中心として、東西150m、南北180mの寺域を有していたと推定されている。昭和63年から平成元年にかけて発掘調査が行われ、伊勢寺の創建は出土瓦などの調査結果から7世紀末と考えられている。伊勢寺は豪族・伊勢氏の菩提寺であったという。

 
     (伊勢寺廃寺があった国分寺付近)                (敏太神社)

✦敏太神社(美濃田町)(案内 山本実穂さん)
 敏太(みぬた)神社(松本明 宮司)は平安時代の延長5年(927)にまとめられた、全国の神社一覧を表す「延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう」に記載された式内社で、古くから牛頭天皇を鎮守神としてきたが、大正4年(1915)に八雲神社など11社と合祀した。年中恒例祭礼として、粥だめし神事(2月)、すすき倒し神事(2月)、足焼き神事(12月)などが行われている。

✦阿射加神社(小阿坂町・大阿坂町)(案内 松本明徳 宮司)
 阿射加神社は、延喜式神名帳に記載されている式内社で、伊勢神宮より8年古い紀元前13年の創建とされている。今から1100年前の醍醐天皇の時代には、皇大神宮(内宮)、豊受大神宮(外宮)と並ぶ由緒ある神社であった。祭神は日本神話に登場する大神「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」を祀る。 

 
       (阿射加神社――小阿坂町)             (阿射加神社――大阿坂町)
✦浄眼寺(大阿坂町)(案内 川口保)
 正法山浄眼寺(しょうほうざん じょうげんじ)(北川美英 住職)は曹洞宗のお寺で本尊は釈迦如来。当寺は文明10年(1478)伊勢国司北畠正勝が阿坂城の麓のこの地に七堂伽藍を建立し、中世を通して北畠氏の菩提寺となり、阿坂城とともに同氏の南伊勢支配の拠点となった。しかし、永禄12年(1569)織田信長の阿坂城攻めの時に兵火にあい伽藍などほとんど全てが消失した。江戸時代に再建され、宝暦12年(1762)本堂などの修築が行われた。

✦伊勢山上飯福田寺(飯福田町)(案内 世木英勝 住職)
 国峯山飯福田寺(こくほうざん いぶたじ)は真言宗醍醐派の古刹で、京都三宝院の末寺。今から約1300年前の大宝元年(701)役小角(えんのおづぬ)により開創された霊場で、本尊は薬師如来。
 飯福田寺一帯の山地には多くの奇岩怪岩が露出しており、鎌倉時代以来行者の修験道場として用いられている。明治半ばまでは女人禁制となっていたが今は解放されている。行場は表行場と裏行場があり、三重県の一番危険な観光地に登録されている。
               (なお今回は、行場は廻りません)
 
         (伊勢山上飯福田寺)                  (蘭宇氣白神社)

✦蘭宇氣白神社(柚原町)(案内 垣本長生 宮司)
 「アララギさん」でおなじみの蘭宇氣白(あららぎうきはく)神社の創始は分からないが、明治末期に蘭神社(柚原町)、宇気比神社(与原・後山町)、白山神社(飯福田町)が合祀され、この社名となった。祭神は建速須佐之男命(すさのうののみこと)など12神を祀る。
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