ナタクン首都圏模試の最近は60台に定着という感じで、もう一歩浮上してもらいたいところです。ただ、ここしばらく中だるみしているので、自業自得のような、それでも定着できているからすごいのか微妙です。首都圏模試に、御三家受験層は少ないずなので、その層が押さえにする学校を狙う我が家では参考値と思っていますがそれでも、自力をつけて伸びたという実感が欲しいとことです。
それにしても、首都圏模試の結果は塾が参加している毎月のテストと比べてかなり違う結果になっています。2科偏差値が7月から10月までずっと60台であり、理社の伸びが全体を左右する形です。参加者が増えて母集団が変化しているのか?算数の伸びを国語の停滞が邪魔していると見るべきなのか?
今後の勉強が過去問題中心にシフトしていくでしょうから、首都圏模試の数字の意味は結局分からないまま受験が終わってしまいそうです。
さて、明日は 公立中高一貫校対策模試なのですが、その前に公立中高一貫向けの通信添削を今夜仕上げねばなりません。いろいろやって大変なんですが、一時間足らずで長文記述を書いてしまわないと、他の宿題も終わらないという状況なので、長文をささっと書く力はついていると期待しています。
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それにしても、首都圏模試の結果は塾が参加している毎月のテストと比べてかなり違う結果になっています。2科偏差値が7月から10月までずっと60台であり、理社の伸びが全体を左右する形です。参加者が増えて母集団が変化しているのか?算数の伸びを国語の停滞が邪魔していると見るべきなのか?
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