第6回マツダ・カレッジサウンド・フェスティバル決戦大会は1985年6月20日日本青年館で行われた。
このコンテストは「学生の日」というサブタイトルがついている。私はこのコンテストの記事が載っているマツダの社内報を持っている。
去る6月20日(木)、東京の日本青年館にて「第6回マツダ・サウンドカレッジ・フェスティバル(M.C.S.F.)決戦大会」が開催されました。大学生達の手で運営されるこの音楽の祭典は、マツダのバックアップのもとで毎年行われてきました。そして、今や学生達の間にも深く浸透、なくてはならない恒例のイベントに成長したのです。(中略)青山学院、慶応、上智など都内の5大学のプロデュース研究会が一堂に会し、「キャンパススクエア」を結成。企画、製作、運営などすべての仕事を彼らが独力で行うという、まさに若者のアイデアとパワーの集大成といえるイベントです。
応募総数1232本、優勝賞金50万円、副賞はマツダサバンナRX-7 ターボGT IMSAスペシャルだった。
冠スポンサーとしてのマツダ。大学の「プロデュース研究会」、「キャンパススクエア」というネーミング、バブル感がいっぱいだ。
このコンテストは「学生の日」というサブタイトルがついている。私はこのコンテストの記事が載っているマツダの社内報を持っている。
去る6月20日(木)、東京の日本青年館にて「第6回マツダ・サウンドカレッジ・フェスティバル(M.C.S.F.)決戦大会」が開催されました。大学生達の手で運営されるこの音楽の祭典は、マツダのバックアップのもとで毎年行われてきました。そして、今や学生達の間にも深く浸透、なくてはならない恒例のイベントに成長したのです。(中略)青山学院、慶応、上智など都内の5大学のプロデュース研究会が一堂に会し、「キャンパススクエア」を結成。企画、製作、運営などすべての仕事を彼らが独力で行うという、まさに若者のアイデアとパワーの集大成といえるイベントです。
応募総数1232本、優勝賞金50万円、副賞はマツダサバンナRX-7 ターボGT IMSAスペシャルだった。
冠スポンサーとしてのマツダ。大学の「プロデュース研究会」、「キャンパススクエア」というネーミング、バブル感がいっぱいだ。
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