年がら年中、作曲をしているということは、頭の中でいつも作曲しているということである。
歩いていても、電車に乗っていても、食事をしていも、銭湯に行っても、曲を作っていた。正確にいえば、曲を作ろうとしていた。当時でもレコーディングウォークマンはあったが、持っていなかった。
頭の中でいいフレーズが生まれる(と、感じる)。
それをふくらましていく。
1番はだいたいできてくる。
アレンジも考えていく。
「ヌキ」(別展開のパート)も考えていく。
だいたいの形ができあがる。
あとは、これを忘れないようにするだけだ。
ずっと頭の中で唄い続ける。
下宿に帰るまで忘れないようにと、唄い続ける。
時にはあまりの出来のよさに、頭の中で唄っている自分に感動すらする。
なんていい曲なんだ、と思う。
下宿のドアを開ける。
ドアを開けた瞬間で、忘れた曲が何曲もある。
歩いていても、電車に乗っていても、食事をしていも、銭湯に行っても、曲を作っていた。正確にいえば、曲を作ろうとしていた。当時でもレコーディングウォークマンはあったが、持っていなかった。
頭の中でいいフレーズが生まれる(と、感じる)。
それをふくらましていく。
1番はだいたいできてくる。
アレンジも考えていく。
「ヌキ」(別展開のパート)も考えていく。
だいたいの形ができあがる。
あとは、これを忘れないようにするだけだ。
ずっと頭の中で唄い続ける。
下宿に帰るまで忘れないようにと、唄い続ける。
時にはあまりの出来のよさに、頭の中で唄っている自分に感動すらする。
なんていい曲なんだ、と思う。
下宿のドアを開ける。
ドアを開けた瞬間で、忘れた曲が何曲もある。
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