本日2回目の投稿です・・
去年の夏の終わりに刺したものを今さらですがアップします。
エプロンがハンガーからツルツル滑り落ちるので服を着せてみました。
うっかり私服公開でちょっと恥ずかしい、たまゆずままです。
(さっき、もっと恥ずかしい事公表してるじゃない・・。)
黒糸でアウトラインステッチ。
言葉は「たとえどんな名前で呼ばれようと、バラは甘く薫る」
昔習った、ことわざみたいなものです。
でもね、今日の私はどんなにカッコ良い事言ったって説得力ないです。
文字は、この本の中から。
いろんな種類のアールヌーボーのアルファベットやモノグラム、装飾文字などを集めた本です。
(刺繍図案ではありません)
花の図案は、INGRID EGGIMANN-JONSSON著『Rosenbroderier』という本から。
只今、本が行方不明なので表紙画像は後日あらためて。
2月4日追記:本の画像↓こちらです
バラの花芯部分には、銀糸を混ぜてみました。
銀糸は、引っ掛かりやすかったりヨリが解け易いのでちょっと気を使いました。
特に、フレンチナッツ部分は失敗しませんように!って祈りながら刺しました。
チラチラ光って気に入ってます。
・・で、気に入ってないのが、この青い色。
図案を写したチャコペーパーの色が、なかなか消えません。
このエプロンは去年秋から使ってるので、もう何回も洗濯してるんですけどね。
グリグリと力いっぱい描いたから??
チャコペーパーとか消えるチャコペンには先日も泣かされたばかりなのです。
私の使い方が悪いのかな?後日また記事にしたいと思います。
昨日、ずっと行きたかった展覧会に行ってきました。
右は図録、表紙は「人生は戦いなり」(黄金の騎士) 左は展示会チラシ
邦題は「クリムト 黄金の騎士をめぐる物語」ですが
クリムトの作品ばかりがあるわけではなく、彼の代表作が沢山あるわけでもありません。
超メジャーな「接吻」や「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」みたいなのを期待して行くと、ガッカリするかもしれません。
クリムトとともに活動したウィーンの分離派の画家・工芸職人達の作品が多く紹介されているので
原題かな?英語の「KLIMT'SGOLDEN RIDER AND VIENNA」の方がしっくりきます。
展示会チラシより
私のお目当ては、「黄金の騎士」と「アッター湖畔」と↑コレだったので大満足~
他にも私の好きなアール・ヌーボー調の作品がたくさんあって見ごたえがありました。
しかし・・・子供を学校へ送り出してから急いで洗濯して支度して電車乗って・・
3時には次女が下校するので1時過ぎには名古屋を出なきゃならない、ということで
結構ハードスケジュールでした。
展覧会終了までに空いてる日が昨日しかなかったのでエイッと勢いで行っちゃいました。
行動力はあると思うんですが~方向音痴&車のメーター類が目に入らないのが残念なところ。
去年の夏の終わりに刺したものを今さらですがアップします。
エプロンがハンガーからツルツル滑り落ちるので服を着せてみました。
うっかり私服公開でちょっと恥ずかしい、たまゆずままです。
(さっき、もっと恥ずかしい事公表してるじゃない・・。)
黒糸でアウトラインステッチ。
言葉は「たとえどんな名前で呼ばれようと、バラは甘く薫る」
昔習った、ことわざみたいなものです。
でもね、今日の私はどんなにカッコ良い事言ったって説得力ないです。
文字は、この本の中から。
いろんな種類のアールヌーボーのアルファベットやモノグラム、装飾文字などを集めた本です。
(刺繍図案ではありません)
花の図案は、INGRID EGGIMANN-JONSSON著『Rosenbroderier』という本から。
只今、本が行方不明なので表紙画像は後日あらためて。
2月4日追記:本の画像↓こちらです
バラの花芯部分には、銀糸を混ぜてみました。
銀糸は、引っ掛かりやすかったりヨリが解け易いのでちょっと気を使いました。
特に、フレンチナッツ部分は失敗しませんように!って祈りながら刺しました。
チラチラ光って気に入ってます。
・・で、気に入ってないのが、この青い色。
図案を写したチャコペーパーの色が、なかなか消えません。
このエプロンは去年秋から使ってるので、もう何回も洗濯してるんですけどね。
グリグリと力いっぱい描いたから??
チャコペーパーとか消えるチャコペンには先日も泣かされたばかりなのです。
私の使い方が悪いのかな?後日また記事にしたいと思います。
昨日、ずっと行きたかった展覧会に行ってきました。
右は図録、表紙は「人生は戦いなり」(黄金の騎士) 左は展示会チラシ
邦題は「クリムト 黄金の騎士をめぐる物語」ですが
クリムトの作品ばかりがあるわけではなく、彼の代表作が沢山あるわけでもありません。
超メジャーな「接吻」や「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」みたいなのを期待して行くと、ガッカリするかもしれません。
クリムトとともに活動したウィーンの分離派の画家・工芸職人達の作品が多く紹介されているので
原題かな?英語の「KLIMT'SGOLDEN RIDER AND VIENNA」の方がしっくりきます。
展示会チラシより
私のお目当ては、「黄金の騎士」と「アッター湖畔」と↑コレだったので大満足~
他にも私の好きなアール・ヌーボー調の作品がたくさんあって見ごたえがありました。
しかし・・・子供を学校へ送り出してから急いで洗濯して支度して電車乗って・・
3時には次女が下校するので1時過ぎには名古屋を出なきゃならない、ということで
結構ハードスケジュールでした。
展覧会終了までに空いてる日が昨日しかなかったのでエイッと勢いで行っちゃいました。
行動力はあると思うんですが~方向音痴&車のメーター類が目に入らないのが残念なところ。