心理テスト。そんなことを言うとみなさんはどう思うでしょうか。
人によってそりゃ感じ方は違うと思いますが、僕はこう思います。
「へっ、ありゃ女のやるもんだ。女とヤるために興味あるフリをしなくちゃならないものの一つでしょ?ははっ、男で気にしているやつがいたら真っ先にそいつの尻の穴にバーナーをぶっ刺してやるね!」
しかし、そうやって馬鹿にはしてみるものの「どーせ、小学校4年生くらいのときに心理テストでエロ度100%とか出たのを気にしてるんでしょ?」と言われたら否定は出来ません。本当に出たからです。
当時の僕はいまだ純粋に育っておりまして、下ネタの「し」の字も言わずに生きていけた男でございました。「ありがとうございまった」とか言ってたもんね。それだけにショックでした。ホントにショックで脳内であの心理テストをやらせたあの糞女を何度犯したことか知れません。あんな大勢の前でそんな羞恥プレイをされてしまったら今なら勃起して喜ぶだろうけどね。
とにかく心理テストってのはそれ以来大嫌いでありまして、全く見向きもしませんでした。
そんなある日、僕の前に「絶対に外れない心理テスト」が出てきたのです。そうやって断言されてしまってはやらないわけにはいきません。へへ・・・そうなの?などと言いながら強気で挑戦してみますと、結果はその名の通り当たっていました。
だから、みなさんにも今日はその心理テストを体感していただこうと思います。
では、始めますね。
*
必ずどちらかを選んでください。
「大きいおっぱい」と「小さいおっぱい」。どちらが好きですか?
「えー、大きさで好き嫌い決めないよ。形で決めるよー」とかそういう別枠のことを考えずに純粋にどちらかを選んでください。決めましたか?
決めてくださいよ。当たってるかを判断するんだから、とりあえず決めないことには始まらないでしょ。
んー、では、そろそろ結果を発表しましょうか。
「大きいおっぱい」を選んだ方。・・・・・・・・あなたは巨乳好きですね。
「小さいおっぱい」を選んだ方。・・・・・・・・あなたは貧乳好きですね。
*
みなさん当たっていましたでしょうか。
当たっていた方も、当たっていなかった方も、みなさん自分の周りの人にこの心理テストをやってみてください。
こんなにも気軽にできてしまう簡単な質問で、あなたの知らないその人の本性がわかってしまいますよ。
人によってそりゃ感じ方は違うと思いますが、僕はこう思います。
「へっ、ありゃ女のやるもんだ。女とヤるために興味あるフリをしなくちゃならないものの一つでしょ?ははっ、男で気にしているやつがいたら真っ先にそいつの尻の穴にバーナーをぶっ刺してやるね!」
しかし、そうやって馬鹿にはしてみるものの「どーせ、小学校4年生くらいのときに心理テストでエロ度100%とか出たのを気にしてるんでしょ?」と言われたら否定は出来ません。本当に出たからです。
当時の僕はいまだ純粋に育っておりまして、下ネタの「し」の字も言わずに生きていけた男でございました。「ありがとうございまった」とか言ってたもんね。それだけにショックでした。ホントにショックで脳内であの心理テストをやらせたあの糞女を何度犯したことか知れません。あんな大勢の前でそんな羞恥プレイをされてしまったら今なら勃起して喜ぶだろうけどね。
とにかく心理テストってのはそれ以来大嫌いでありまして、全く見向きもしませんでした。
そんなある日、僕の前に「絶対に外れない心理テスト」が出てきたのです。そうやって断言されてしまってはやらないわけにはいきません。へへ・・・そうなの?などと言いながら強気で挑戦してみますと、結果はその名の通り当たっていました。
だから、みなさんにも今日はその心理テストを体感していただこうと思います。
では、始めますね。
*
必ずどちらかを選んでください。
「大きいおっぱい」と「小さいおっぱい」。どちらが好きですか?
「えー、大きさで好き嫌い決めないよ。形で決めるよー」とかそういう別枠のことを考えずに純粋にどちらかを選んでください。決めましたか?
決めてくださいよ。当たってるかを判断するんだから、とりあえず決めないことには始まらないでしょ。
んー、では、そろそろ結果を発表しましょうか。
「大きいおっぱい」を選んだ方。・・・・・・・・あなたは巨乳好きですね。
「小さいおっぱい」を選んだ方。・・・・・・・・あなたは貧乳好きですね。
*
みなさん当たっていましたでしょうか。
当たっていた方も、当たっていなかった方も、みなさん自分の周りの人にこの心理テストをやってみてください。
こんなにも気軽にできてしまう簡単な質問で、あなたの知らないその人の本性がわかってしまいますよ。
心理テスト自体も納得できません。何故その一つの答えだけで、その答えた人の考えを見透かせられるのか、よくわかりません。
とは言いつつも、手相や風水とかけっこうカジッていたりもします。でも心理テストはイヤです。
後、「オッパイは形かデカさか?」と聞かれたら、自分が巨乳好きなのを隠すために"形"だといいます。
この文章を見て矛盾過ぎるとお思いかもしれません。
しかし私のこの文章よりも、この世界の方が一番辻褄が合わないと私は思っています。
おっぱいマスターさんに熱く語っていただきたいところです。
マスターだけに。
おつぱいに対する観念のようなものは、まあ人それぞれあって当然だ。昔から三人男が寄れば文殊のぱいおつとはよく言ったもので、独自の乳観念なるものがこの世には存在する。ですが、これにつきましては偉大なる先人達の手により幾多の乳が揉みしだかれ、議論が重ねられ、語り尽された感がありますので、私のような若輩者の意見なぞは割愛させていただく。
がしかし、私が思うところのおっぱいというものは、形や大きさなど問題ではないのだ。おっぱいはおっぱい以外の何物にもなり得ない。それはまさに女性が背負った業(カルマ)なのだ。揉まれることでのみその存在価値を見い出せるおっぱい、形や大きさで差別してはいけない。そして男にはあるがままのそれを揉みしだき、愛でる義務がかせられている。
少年よ乳を揉め。まあ俺面食いだけどさ。
ちなみに俺は“巡回ロボ”さんの人間離れした意見もお聞かせ願えればなと。
如何でしょうか?
>ぬがーさん
さて、つまりおっぱいってのは揉む為に存在するのかってことですよ。
形ってのは揉みたくておっぱいが好きなんじゃなくて見て楽しみたいんですよ。趣味:映画鑑賞。みたいな。
そこに必要なのは柔らかさや弾力性なんかではありません。形なのです。
大きいも小さいもなく、形なのです。
ま、揉んだことない僕は大きさ重視ではなく形重視。ニセは嫌です。
>りんさん
禿同。
きっと女であろうりんさんにも語っていただきたいものです。
しかし、最近はネカマってのが流行っていて女だと決め付けるのはいささか難しいのですが。間違うと恥ずかしいしぃー。
>ぱいマスさん
ここで、登場ですか。神降臨とでも言うのでしょうか。
読みながらニヤニヤしてしまったのですが、マスターなのに「若輩者」なんて謙遜されては困りますぅ。
しかし、おっぱいはおっぱいであって他の何物ではないのだという理論には大変驚かされました。
「揉まれることでしか価値を見出せない」なんてのは『おっぱいってなんのためにあるんだかもう一度考え直してみてくれ』と思わず画面に顔面を擦り付けながら叫んでしまったほどです。
ま、僕も面食いだけど。
*
ってことで巡回ロボットさんにバトンが渡されましたが、巡回さんとて巡回しないときゃありますよ。
それにロボットだし。
おっぱいなんて知っているのか疑問もありますし、降臨いたしますでしょうか。