先日、串本にダイビングに行ってきました。
さすがに11月ともなれば寒いですねー。
ウェットでなんとかがんばりましたけど、船の上ではもう限界だったわ。
外気温は20℃くらい。
でも海の中はまだまだあったかでした。24℃。
海に出るとちょうどキビナゴの群れが来ていて、向こうのほうにカンパチがいるのが分かったけれどさすがにそれは撮影不可能でした。
一本目は備前というポイントでした。
最高22.6mのちょっと深めなポイントでした。
みなさんいつまでも海の底をさまよってるなあと思っていたら、「DECO」マークをだして、上がるに上がれず船の下で予備の空気源使ってました。
寒いことだしあんまりむちゃはいけないよね。
二本目はグラスワールド。最大18m。
外気温は22℃まであがったものの、まだまだ寒い。
海は24℃でした。
以下画像を…。
ウツボとチョウチョウウオの幼魚が戯れてます。
ウツボは噛付かれると大変なことになる歯の持ち主ですが、目はクリクリで意外とかわいい。
イソギンチャクと共生しているのはクマノミだけじゃありません。
イソギンチャクに隠れているエビもいるんですよー。
根にはいっぱいエビがいました。
オトヒメエビかな。とっても触覚が長いんですよ。
正面から見るとこんな感じ。
キンメモドキの群れにニザダイが泳いでいます。
クマノミもいます。
敵が来たと思うのか、近寄るとにらまれました。
黒潮に洗われる串本は死滅回遊魚の宝庫なんですが、まだ24℃くらいだと泳いでられます。20℃を切る年末あたりにはかなり死んでまた黒潮に流されていってしまうことでしょう。
砂地の底にはジョーフィッシュが顔をのぞかせていました。
ダイバーには人気なんですよ。
さすがに11月ともなれば寒いですねー。
ウェットでなんとかがんばりましたけど、船の上ではもう限界だったわ。
外気温は20℃くらい。
でも海の中はまだまだあったかでした。24℃。
海に出るとちょうどキビナゴの群れが来ていて、向こうのほうにカンパチがいるのが分かったけれどさすがにそれは撮影不可能でした。
一本目は備前というポイントでした。
最高22.6mのちょっと深めなポイントでした。
みなさんいつまでも海の底をさまよってるなあと思っていたら、「DECO」マークをだして、上がるに上がれず船の下で予備の空気源使ってました。
寒いことだしあんまりむちゃはいけないよね。
二本目はグラスワールド。最大18m。
外気温は22℃まであがったものの、まだまだ寒い。
海は24℃でした。
以下画像を…。
ウツボとチョウチョウウオの幼魚が戯れてます。
ウツボは噛付かれると大変なことになる歯の持ち主ですが、目はクリクリで意外とかわいい。
イソギンチャクと共生しているのはクマノミだけじゃありません。
イソギンチャクに隠れているエビもいるんですよー。
根にはいっぱいエビがいました。
オトヒメエビかな。とっても触覚が長いんですよ。
正面から見るとこんな感じ。
キンメモドキの群れにニザダイが泳いでいます。
クマノミもいます。
敵が来たと思うのか、近寄るとにらまれました。
黒潮に洗われる串本は死滅回遊魚の宝庫なんですが、まだ24℃くらいだと泳いでられます。20℃を切る年末あたりにはかなり死んでまた黒潮に流されていってしまうことでしょう。
砂地の底にはジョーフィッシュが顔をのぞかせていました。
ダイバーには人気なんですよ。