散歩中の出会い(紙幣の原料「ミツマタ」)

「健康のため」「体力増進・維持のため」「運動不足の解消」「楽しみ、気晴らしのため」、毎日30分程度の散歩を欠かさないようにしています。カメラを片手に健康管理に励んでいます。少し注意深く眺めていると驚くほどたくさんのそして珍しい花を楽しむことがきます。ミツマタ(三椏)は、中国を原産国とする落葉低木の常緑樹です。枝が3本に分かれて伸びていることから「ミツマタ」という名前が付けられました。3月から4月の短い期間に、黄色の可愛らしい花を付けます。ミツマタの繊維は柔軟かつ非常に丈夫で、耐久性がとても高く、お札用紙の原料として採用されてから、現在までその伝統が受け継がれています。現在紙幣に使われているミツマタは海外から輸入したものが大半を占めていますが、依然として和紙の原料として日本が誇る、大切な天然資源です。

