環屋

オタク漫画家環望のヘッポコBLOGなり。まあ見てって。

取材を受けました。

2010年03月25日 23時39分03秒 | Weblog
なんと!女の子のための漫画の牙城!「ぱふ」で!
「ヴァンパイアバンド」の特集をしていただける事となったので、今日MF社の方で取材を受けて参りました。
いらした編集さんは若い女性の方だったのですが、ヴァンパイアバンドの大ファンとおっしゃる方で、猛烈に読み込んでいらした。
一番知りたかった20代女性の感想が聞けて、こちらも大変有意義でした。
明治カナ子さんの漫画好きだっていったら驚いてたなあ(笑)。

写真はその編集さんから「ミナ姫へ献上します」(ここ重要w)と頂いたチョコレート。
下書き中のミナ様へお捧げしました。

ヴァンパイアバンドの記事とワタクシのインタビューが載る「ぱふ」、発売は4月末の6月号です。
今後の展開などかなり突っ込んだ事も話してますので、お楽しみに。
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本日ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド 9巻発売

2010年03月23日 10時52分56秒 | Weblog
さて!本日ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド 9巻発売です!
アニメとシンクロする驚愕のラストに傾注せよ!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840129916/r067a-22

なお、とらのあな、COMIC ZINなどで購入すると特典としてイラストカードが付くよ!

http://www.toranoana.jp/info/comic//100323_mf/ /a>
http://www.comiczin.jp/info/comic/index.cgi?no=67

よろしく!
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「リリィ・トゥリガー」連載開始!

2010年03月19日 21時49分10秒 | Weblog
さて。しばらく政治向きの話ばっかだったので、宣伝(笑)。
ワタクシ原作、かのえゆうしさん作画のエスピオナージ・ヒーローコミック
「リリィ・トゥリガー」がYOMBANにて連載開始!
閲覧無料ですよ!よろしく!


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遠雷はまだ轟いている。

2010年03月18日 12時16分29秒 | Weblog
都の漫画の性描写規制案 結論先送りの方向
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1144962&media_id=88

多くの人々の訴えが響いた結果と思う。
小さな力が拠り合わさって大きな結果を呼んだと。
でも先送りされただけ。多分6月頃。
そして参議院選挙告示に併せて再燃する事は疑いない。
遠くでまだ雷はなっているのだ。

まだ多くの人々が、「何故反対されるのか」わかっていない。
だからあきらめる事もない。彼らは彼らの義務感に駆られているから。
彼らの動静にしっかり注目し、機会あれば声を荒げる事なく対話する努力をしよう。
繰り返し言います。規制自体は決して不必要ではない。
規制される側に一方的な忍従を強いるものでない限り。
対話と理解によって最善と思える道を選ぶべきだ。
本当に子供達の将来を守りたいのなら。
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「不実在青少年規制」問題の意見書について

2010年03月16日 11時13分53秒 | Weblog
昨日からお伝えしている「不実在青少年規制」問題。
皆さんにも手紙、メールで各党の議員へ呼びかけてくださる様お願いしましたが、意見書の具体的な送り先、文面例などをわかりやすく説明したサイトを見つけました。
リンクフリーとの事なので、ここに記させていただきます。
身近な問題ですので、是非皆さん考えてみてください。
http://hijituzai.ehoh.net/
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非実在青少年規制について

2010年03月15日 17時41分42秒 | Weblog
僕は締め切り前で参加できなかったんだけど、今日「非実在青少年規制」に対する反対集会がおこなわれた。
その模様は知り合いの作家、井上純弌さんがblogでざっと語られているのだけれど、かなり深刻らしい。
http://blog.livedoor.jp/keumaya/
繰り返し申し上げますが、この「非実在青少年規制」は作家だけが圧迫される条例ではありません。
むしろ読者の方がダメージを受けかねないものです。なぜならこれは規制対象がポルノだけではないからです。

例えば「CROWS」。「BIOHAZARD」。「ONE PEACE」だってヤバいかもしれない。
規制する側の恣意的な判断で、つまり「自分はこの漫画、ひどいと思う」と思えば、規制できてしまう、という安直さがあるのです。

ご存知の方も多いでしょうが、以前僕はコンビニで売られるエロ漫画雑誌で連載しておりました。
その頃から規制は頻繁に行われていましたが、不思議だったのは規制の基準がやたらとブレること。
理由は簡単で、担当者が替わると規制もブレルのです。
男性が検閲(と、僕は呼んでいた)担当だと、まあ普通の常識的な規制なのですが、女性、それもポルノなどを毛嫌いしてる方が担当だと、それこそ「?」と言いたくなるくらい厳しかった。
全20ページの漫画に占める「裸のあるコマ」の割合までも言い立てて、規制される。

つまりこの国に於ける規制には明確な基準が存在しなくて、携わる人間の個人的常識、もっと言ってしまうと「好き嫌い」で決まってしまうのです。あまりに流動的で、不安定。
そのため出版社は最終的に自主規制という名の「逃げ」を打たざるを得なくなります。
ヤバそうなものは一切扱わない。
コンビニ漫画はどれを読んでも同じ内容になってしまった。
それを苦痛と感じながら描いてる作家も少なくないと思います。
僕がエロ漫画から撤退したのもこれが理由の一つだったからです。
同じ事が一般漫画や、ゲーム、アニメで起きるかもしれない。これも問題の一つです。

何よりも納得いかないのは、誰とも知らない人から、自分が好きな作品を「読むに耐えない規制すべきもの」ときめつけられ、奪われるということ。
人間の社会はお互いの好き嫌いを許容し合う多様性こそが命だと信じます。
そして言論、出版の自由はその多様性を支える最も大きなファクターです。
規制が必要なら話し合い、解決すべきだ。一方的に決めつけていいものではない。

ながながと書きましたが、もしこれを読まれた読者の方は何か発言をお願いしたい。
他人事ではありません。あなたの好きな作品を守るため。
誰に何を発言すべきか、に関しては先ほどの井上純弐氏のblogにて具体的に書かれています。
http://blog.livedoor.jp/keumaya/

僕も少年画報社を始めとする出版社の抗議文書に連名で署名する事にした他、何人かの議員に手紙を書いてみようと思っています。 

何しろ時間がない。
後で後悔したくない。
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近況なり

2010年03月01日 23時54分42秒 | Weblog
さて。怒濤の増ページラッシュだった2月を乗り越えてまったり。
4日発売のフラッパー、ヴァンパイアバンド53話は64ページってもう言ったっけ?
描いても描いてもページが減らなくて、オェッて言いそうになった(笑)。
どんでん返しが20ページごとに3回(いやラストにも一つだから4回か)あります。読み応えはあると思うよ。
らに今月23日発売の単行本9巻では20ページの大幅描き足し。
連載時ページの関係上削らねばならなかったシーンをわがまま言って描き下ろさせてもらいます。
アニメで盛り上がってるし、後で「やっときゃ良かった」とか思う出来にはしたくないのよ。
今月はまずこれからやっつけなきゃ。
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