東方神起を地味~に応援する事にしたブログ

いきなり!突然ガツンと2人の東方神起が大好きになった40代。自分でも不思議?何故?WHY?
WHY!?

ビギにとってエイネはSMTを超えたか

2012-08-27 21:35:55 | a-nation
各ブログ訪問させていただいておりますが、たくさんのモヤモヤを残したSMTよりも、エイネが最高だったという意見多数ですね。
かくいう私もそうなのですが、それは、SMTがあっての、味スタだったからだと思います。
全て、突然良く、最高にはならないと思う。
階段を一歩一歩上がっていくように思います。
長居に参加された方で、味スタが良かった。。。というような意見も読みましたが、いやいやいや。
味スタだったから良かったわけではないんです。
といって、経過扱いだとも全然思っていません。
いや、経過は大切である、という事を、東方神起を通じて知っているのが私たちであると思います。
エイネだけでなく、SMTと比較してどうか?という事は、東方神起の2人の考え方も違うだろうからね~。
エイネは日本仕様だから、ビギとしては、好ましかったんだとしたら、色々と評判悪いエイベだけど、ありがたい気持ちになってしまう。

ちなみに、私にとってエイネはSMTを超えました。

SMTの方が、2人を近く見られたのですが、席じゃないな、ってのも思いました。
(もちろん良い席であればそれが何よりだけど。。。)

ビギにとって、このエイネは特別なものであり、東方神起の成長を見守る、応援する上ではずせないイベントである事は確かですね。

私は音楽フェスとして相当楽しめました。

ああすればよかったビギタオルな件 エイネ8/25 着席指定の幸せタイム

2012-08-27 11:17:11 | a-nation
私は結構、終わってから、ああすれば良かった、こうすれば良かった、なぜこうしなかったんだろう、自分のバカバカー!とよく自分を責めて、後悔し、愚痴る事が多いです。こういった性格が嫌いなのですが、最近気に入ってきた、というと大げさですが、この次こそは!もっとうまくやるのに!という気持ちが、いろいろな事をドライブさせているんだと思うようになったからです。

前置き長いですが、ようするに、また思っています。エイネでも。

この事に気づいてから、あああああ~!もう自分のバカッ!
って思ってしまいます。

正直全然期待していなかった着席指定。同じ場所でライブを楽しめるだけでいいや~と、思いながら会場入りしました。
ゲートを抜けて見た風景は、一言。

ステージ近い!!!!

でも、ま、席は多分ね、上の方だから、、なんて気分でずんずん歩いていくと、え??18列ってずいぶん前なんだね!キャー期待が高まるわっ♪と話ながら、席を見渡しても、私たちの席番号がナッシング。係員に聞くと、戻って係員に席の紙を見せてくださいとおっしゃる。

どういうこと?と思いながら、来た道を戻り、係員の方に席の書いた紙を見せたらば、、、、

どんな席だったかと言いますと…関係者席でした。

そう、私たちの着席指定場所は、関係者席(報道席)だったのです。なぜこの席が解放されたのかはサッパリわかりませんが、取材をするためのテーブルがついた席だったんです。

もう、キャーキャー言いながら、2人で席に着きました。そこで、ビギタオルをぐわっ!と広げましたら、横に座っていらした素敵なビギさんがほほ笑んでくださいました~。ああ、ここにもビギさんが!見渡すと、ちょうど私たちの席の前後あたり、ビギさんらしく、赤いタオルと大人トロピカル柄がよく見えました。

そこで、まず、やることといえば!!そう、ゴールデン飲み物で乾杯ですっ!
売店でビールを買って興奮した頭と体で、カンパーイ!!
(実は席までに待ちきれず、売店前でねえねえ、乾杯しようよ!!一口飲もうと!!!と強引に乾杯して、一口飲んで、ウマー!!言いながら席に戻りました)もう、ウッキウキです。

野外の解放された空気と、美味しい生ビール、生!ですよ。缶ビールじゃないんです。
そしてステージでは音楽。おまけにあと数時間で、東方神起が、私たちの東方神起が登場するんです。

幸せな気分に決まってますよね。

そんな素敵な席ですが、私たちの前の席に最後まで誰も来なかったんです。

そこで、ふと、、先ほど思った事が、ビギタオル、がっつり出しておけばよかった!!!!

ようするに、こういう事です。図を作ってしまいました。



実は先に言いますと、ユノボールが、ぽーんとこっち側に向かって飛んできたんです。
斜め前のビギさんがゲットしました!おめでとうございます!!

と、いうことは??

ま~ユノの事だから、(いい意味でね)チャンミンとは違って、狙って投げるような事は、、、しない、、、いやしたのか?そう考えると、あの辺はビギが多かったので、きっと!きっと~!こっちに向かって投げてくれたのね!!ユノ、嬉しい!嬉しすぎる~!と大まかにこの辺に向かって投げてくれた幸せを、後からかみしめてしまうのでした。

ボールは取れなかったけど、すごく嬉しい出来事で、取れなくてもHAPPYな気持ちにさせるユノってどんだけすごいのかと思います。ユノ~!!ほんと、すごいよ、ありがとう、ユノ!

ちなみにチャンミンは、スッキリさっぱり後ろ向きで、全くお顔見れず。
美しい後頭部のカリアゲ君と、うつくしいお尻のみが、目に焼き付いております。

話が前後しましたが、ビギタオルをね、どなたもいらっしゃらないんだったらば、ぐわっと、広げれば良かった。強めにアピールできたかもしれないのに、前に誰もいない場所で、ぐわっとビギタオルを垂れ幕のように広げる事が出来たのに!日中から強めにアピれたのにーーーー!!!ぎー!!!ぐやぢい~~!!

と、もう本気でかなり悔しいです。

更年期症状かと思うほど、地団駄ふむ勢いで、悔しい。前に誰もいない関係者テーブルを真っ赤にしたかったという。それだけです。もーこんな気持ちにさせるなんて、、、私をどれだけ夢中にさせるんだ。ユノとチャンミンは。