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日本一魅力的な商工会議所に 川崎商工会議所 会頭 山田長満

2018-01-02 14:43:44 | インタビュー


 ◇日本一働きたい街川崎・日本一住むたい街川崎
 川崎市は中小企業、ファミリー企業、ベンチャー企業、中堅企業、大企業が集積する国際産業都市であり、あらゆる企業が集積しています。
 川崎駅最寄りにミューザ川崎シンフォニーホール、川崎市スポーツ・文化総合センター(カルッツかわさき)があります。武蔵溝ノ口駅最寄りには、洗足学園音楽大学、新百合ケ丘駅最寄りに昭和音楽大学、日本映画大学があります。
 川崎フロンターレ、川崎プレイブサンダースのプロスポーツも盛んです。 
川崎市は音楽・スポーツ・映像・芸術など文化都市でもあります。
 川崎市は首都圏の中心・東京都と横浜市の中心に位置し、日本列島のオヘソといわれております。
 昨年9月30日に「羽田連絡道路起工式」が行われました。この道路で2020年までに東京羽田国際空港と川崎が結ばれます。
 ◇「KAWASAKI」事業承継市場」創設
 昨年、川崎市と川崎信用金庫、公益財団法人川崎市産業振興財団、川崎商工会議所が連携し、「KAWASAKI事業承継市場」を創設しました。
 すでに、金融機関、関係先を拡大してオール川崎で中小企業の後継者問題を解決しています。
 代表者がいない、・決まらない会社は、専門家と連携して第三者への事業譲渡、合併・買収(M&A)なども行います。
 2017年版中小企業白書によれば、13年から15年までの期間で休廃業・解散した企業8万4091のうち、廃業直前の売り上髙経常利益率が判明している企業6405について集計したデータをもとに、休廃業前の利益率を確認すると、利益率が0%以上の黒字状態で廃業した企業の割合は50・5%と、半数超の企業が廃業前に黒字です。地域経済活性化・日本経済活性化の黒字企業の廃業をなくさなければなりません。地域経済活性化に地域市民の生活利便性に中小企業の経営の持続・継続が重要です。
 新聞報道によれば、「経産省の内部試算では黒字廃業を放置すれば、25年までの累計で約650万人雇用と約22兆円に上る国内総生産(GDP)が失われる恐れがある」とのことです。
 中小企業では経営者の高齢化が進み後継者不足が深刻になっています。
 25年に6割以上の経営者が70歳を超えます。経済産業省によれば現状で中小127万社が後継者不在であるそうです。日本企業全体の約3割を占めます。高度先端技術が継承できなければ産業基盤が低下します。中小企業の廃業の増加により、地域経済の深刻な打撃を与える恐れがあります。
 ◇医療産業の輸出促進
 日本産業の輸出は、自動車一本でしたが、これからは医療産業の輸出が重要と思われます。発展途上国の医療機器の需要は大きな成績が予想されます。
 ◇2020年東京オリンピック・パラリンピックを経済活性化に
 20年に東京五輪・パタピックが開催されます。川崎のすばらしさを世界に発信しましょう。
 20年「KAWASAKIインパウンド新時代」に英知を結集しましょう。 
 川崎は、東京羽田国際空港、川崎港・京浜港に隣接する臨空、臨海都市です。世界から川崎へ。観光産業を盛り上げましょう。

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