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横浜浮世絵展 20日から横浜高島屋

2009-05-13 12:10:58 | 特集 2面記事


 川崎市川崎区の砂子の里資料館(元参議院議員・斎藤文夫館長)では、横浜開港150周年記念として「横浜浮世絵展~近代日本をひらく~」を来月20日から横浜高島屋ギャラリーで開催する。6月2日まで。

 安政6(1859)年6月2日に横浜港が開港。当時の横浜での異国人の風俗や暮らしを、庶民の純粋な好奇心や興味に応えて描いたのが横浜浮世絵。当時の様子は浮世絵師が描いた浮世絵によって多くの人びとの知るところとなった。
 同展は郷土神奈川の文化振興や刊行、産業の発展に尽くしている斎藤文夫氏が永年に渡って収集した資料館所蔵の浮世絵コレクションのなかから選りすぐりの横浜浮世絵を3部構成で展観する。
 開港前の一寒村に過ぎなかった横浜を描いた北斎や広重の名品から、黒船来港以降に出版された瓦版や絵図、外国人画家が描いた資料などのほか、横浜浮世絵の初めといわれる安政7年(万延元年)出版の歌川貞秀・国芳の諸作をはじめ日本人街や遊郭、居留地、外国人の風俗、舶来のサーカス、異国風景などをテーマごとに紹介する。そして、明治期の横浜浮世絵として、慶應の大火から復興した街並みや鉄道を描いた作品などを展示し、最後に貞秀の「横浜開港見聞誌」などを展示する。
 入場料は一般800円(600円)、大学・高校生600円(400円)、中学生以下無料。( )内は前売り及び団体10人以上の団体割引。前売り券は高島屋6階チケットショップで5月19日まで発売。

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