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新校名は「小杉小学校」

2017-10-24 23:27:00 | 特集 2面記事
 川崎市教育委員会は、人口が急増する中原区の小杉周辺に、来年4月開校する市立小学校の名称を「小杉小学校」と決めた。
 通学区域は、小杉2,3丁目とする最終案をまとめた。同区西丸子、今井の両小学校の通学区域の一部がこれに当たる。
 「小杉小」は、同区小杉2の日本医科大学校舎跡地に建設される。市は同大との協定に基づき、33年間の事業用定期借地権を設定し、約1万平方㍍の敷地に5階建ての校舎などを整備する。工事は4月に始まった。
 市教委は、校名を昨年11月から12月にかけて中原区在住・在勤・在学者を対象に募集した。応募数22件から、建設地や歴史的背景などをもとに「小杉」「こすぎ」の2案に絞り、西丸子、今井の児童と保護者から意見を聴き、最終案を「小杉小」とした。
 通学区域については、周辺の小学校の適正規模や通学時間、通学路の安全性などを考慮したという。開校時に5,6年生になる児童とそのきょうだいは旧学区の小学校に通うことができる特例措置が取られる。
 一方、中学校の学区域は変更せず、小杉2丁目は中原中学校、3丁目は今井中学校に分かれることになる。
 市教委では先月にかけ、保護者や地域住民を対象とした説明会や公聴会で経過などを説明。参加者からは通学路の安全対策や、特例措置をほかの学年にも広げてほしいなどの要望が寄せられたという。
 市教委では、最終案に対する異見を今月中に寄せてほしいと呼びかけている。問い合わせは、市教委教育環境整備推進室TEL044(200)3319へ。
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