辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

秦野ってどんなところ? 何もないのが自慢、なんて馬鹿げている表現の極み

2018-04-10 21:18:07 | 日本の情景
別に、秦野に限ったことではないのですが、
地方のPRとして、「何もないのが自慢」と
平然と唄ってますが。

バカもほどほどにしてほしい、

そこには住民もいて、住民が税金を払っているわけ
だったら、役所に勤める職員は
何もないところから脱却して
まちづくりに励む必要があると私は思うんですよね。

今時、吉幾三の歌を地で行っている
まちづくりは、ナンセンスすぎると感じる。

本当、公務員は仕事してないよねー、と感じます


まぁ、 罵倒する方も、される方もいろんな立場がありますからねー。

2018-04-10 21:09:28 | 日本の情景
ファイスブック公開しない過激な気持ちを公開。

まぁ、どこでも、どんなシチュエーションでもいいのですが、
知っているるひと、知らない人から罵倒されることって
たまぁーにありますよね。

どちらかというと、友人という関係性より薄く、他人というほど遠くない
関係性でありがちです。

僕も、器用な方ではないので
時々、約束事を忘れてしまったりすることがあるのですが、
その気持ちが緩んだ時に忘れてしまい「罵倒されるんですよね」

なぜ、罵倒するんだろうか。。。

時々、真面目に考えるのですが
本当、些細なこと(と、申しても奥さんからではありませんので、あしからず。。。)


そこまで強く言わなくてもと感じることが多いんですよね。

推測ですが、他人を罵倒することによって
ストレスを発散しているとしか思えない、と持論を展開しています。

よくありがちなのが、お店でお客が店員を罵倒しているシーン、まさにそんな感じ。

本当、気持ちはわかるけど
人として、他人を罵倒するって、愚かすぎると思うね。

やはり、カメラマンはカメラマンであって、経営者とか編集者ではないんだろうね。。。

2018-04-08 05:17:57 | 日本の情景
まったくもって、自身の不甲斐なさ。 自分自身が嫌になる程、編集も下手だし、経営も下手だし、 やはり、カメラマンなんだろな、と改めて感じることが多い 一カ月であった。 時間配分、つまり、時間の使い方の下手さと、 気配りができない自分。 本当、一人親方であると決めた以上、 オールマイティーを作らなければ、といったことなんでしょうね。。。 やっぱ、高卒じゃ無理なのかなぁ、と感じる瞬間でもあるし これ以上、多彩に進めるなんて、他人に相談することでもないし 気落ちしてます。 相談してもね、昨今では、炎上してしまうことも 多かったりするので、質問もする気になれない。 視点を変えると、みんな好き勝手なことばかり 言いやがってと、いうことでその場から逃げててしまえば それまでなんでしょうけど、もう、そう言った感情を 持つことも止めたので。。。 カメラマンって、会社経営をして お金持ちなってはいけないんだろうかと感じるし、 お金持ちのカメラマンなんて、身近にも居ないので、 やっぱ、カメラマンは、カメラマンであるべき所以を みんな悟っているのが、正しい「カメラマン道」なのかもしれない。 ほんと、愚痴というより 軌道修正位なのかなぁ。。。 でも、今の自分を信じて お仕事をいただける環境は、私が勝手に拭い去っては ならないということだけは承知している。 この気持ち、早々に晴れるのかなぁ。 地に足がついた自分に戻れるのか。 ほんと、人生っていろんなシーンが満載です。

引越しも完了。4月からのスタートで自分に異変があるような心境

2018-04-08 04:54:32 | 日本の情景
あー、久しぶりのブログ更新。

忘れていたわけではないけど、本当、この一カ月は
最低で、最高な一カ月だった。

転居自体、川崎の賃貸から秦野市(はだのし)実家に戻るだけのこと、、、。
距離にして、都心より50キロ、東に移動している。

あー!、都心で仕事をしているのに
「俺、何やっているんだろうというという、心境です」
別に、賃貸から追い出されたのではなく、
半ば、高齢な両親を身近に見守るため実家に戻ってきました。

だから、都心へはクルマか電車移動

川崎へ転居してから、ほぼ8年間、都心への移動は楽で、
当時、川崎の自宅から「品川」まで18キロ
「渋谷」まで、13キロほどだったので、車で移動しても
30分もあれば現地入りできてしまう。
 一方、秦野からは下手すると、自宅を出て
最寄りの高速道路のインターまで車で20分ほどかかってしまうという
具合である。

 まぁ、そのように、愚痴とか後悔のようにブログに書いてしまうということは
自分の不甲斐なさの表れ何度と思うし、転居は自分にとって
失敗だったんだろうと、言葉にしなくても、心ではそう理解しているんだと感じる。

「覚悟」が足らなかったのだろう。

でも、奥さんも子供も、文句を言わず付いてきてくれたのだから
僕が弱気では申し訳ないし、僕がフワフワしていると
家族も不安になるよなぁーと反省したりしている。

あーなんか、器用に生きていきたいなぁーと、持念な毎日である。