辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

電子ピアノは、どこがいいのだろうか。。。

2016-10-15 21:51:33 | DTM
子供が音楽教室に通っていて、
教室の先生曰く、ローランドの電子ピアノが良いです、との事。

疑うわけじゃ無いけど、いま、人気のある電子ピアノって
どこなんだろうかと思う。。。

「その意味は。。。」と考えると、やっぱり、意味があることと、無いことがあるよね

2016-10-15 21:14:47 | 会社経営
今日の新横浜の撮影現場で、ふと思ったけど、
現場で「言われたことって」、本当に
そうすることに、意味があるんだろうかと
勘ぐってしまう。

今日、実際合ったこととして、
お式の撮影で、会場から新郎新婦が退場する。

そのあと、式会場のすぐ横に
階段があってブーケトスをする。

まぁ、カメラマンとして入っている身分として
新郎新婦が会場から完全に退場してしまえば
自分も出たい。

で、出ようとすると、今で出られては困ります!
と、式の進行係から言われてしまう。

非常に不信感が募る。

専属のカメラマン(エンドロール担当)はとっとと
出ているのに、足止めを食らう。

反論もしたくなるけど、出るタイミングまで
意地悪されるのは遺憾である。

もしかして、自分にはわからない
会場の事情があるにせよ、完全に意地悪されているのは
目に見えてわかるし、まあね、都内でも神奈川でも
多数の案件を撮影するけど、こう言った感じのことは
ほとんど初めてに近いし、言われた事も無い。

そうなると、その言論の意味を問いたくなるけど
会場サイドのプライドだけであって、
私がそのタイミングで退場しても
何ら問題が無いんですよね。

まぁ、今日のブライダルは終始、そんな感じでした。

でも、言われたことに対して、それに従うのに
意味が有るのか、無いのか考えてしまう。

意味が無いなら、時間の無駄なので
相手にも、対応策を望むけど、
この望むことを、心よく思わない日本人が多すぎると感じる。
対話すらできないなんて悲しいよね。。。

まぁ、一人親方の、一人たる所以ですね。。。

気分を変えて、編集三昧

2016-10-15 20:51:58 | ビデオ制作
カメラマンであるが、ビデオ編集も手がけている。

まぁ、学校で学んだ訳では無いが
独学で学んで編集をしている。

独学と言っても、みんな最初は独学で編集ソフトの扱い方を学び、
専門学校、大学で専攻する事もあるし、先輩などプロダクションで
教わるパターンもある。

けど自分は、すべてが独学であり、
イメージで、こうしたい ああしたい という逆引き的発想から
映像の効果処理を独学で考え、編集している。

だから、今思うと遠回りしているなぁーと感じるけど
ここ数年は、テキパキとイメージしている
編集ができているし、成果もクライアントさんを納得させる
技量までと上り詰めた。

今後、カメラを降ろす時代が来るかもしれないので
そんな時は、編集で稼がなければならない。

ちょっと弱気の発言だが、
編集が面白く感じるうちに、さらに小技を網羅できる様に
独学に励みたい

久々に嫌な撮影現場だったなぁーと感じつつ、自分はブライダル撮影から手を引こう

2016-10-15 20:17:38 | 会社経営
今日、都心より近い某会場で
撮影として頼まれてブライダルの撮影に入った。

まぁ、新郎からの直接の依頼で
要は、外部の持ち込みカメラマンであった。

で、結果として会場からいじめられたねー。
でも、外部の人間だから仕方ないと思う。

当初、新郎からカメラマンを持ち込むにあたり
料理の料金も支払うと会場側と契約して
持ち込みもOKとなり、ある程度、自由に撮影出来る
約束を会場としていた。
でも、結局、ダメな縛りばかりで
ろくに撮影できなかったから、新郎に申し出て
とっとっと、引き上げようかと思った位に
今日の会場は意地悪だったねー。

結局、会場なんてこんなもんだと思う。
これ以上、書くと愚痴っぽくなるけど
新郎としてはそれなりに持ち込み料金を
支払っている訳だしねー。

まぁ、新郎にも当日会場で撮影の状況を
説明できたので、あとは、新郎が映像を観て判断して
クレームを入れるなら、入れるって感じかな。

まぁ、こんな会場も珍しいなぁーと思いつつ
私の自宅からも近い。
ランチもしているけど、こんな経験があると、
素直に人に進める気にはならないし、
本当、事情はあるにしても、ちょっとねーと
イメージがついて廻る。

そうでなくても、自分の感覚として
ブライダルは嫌いになってしまいました。

こんな嫌われてまでも、撮影する価値観が
新郎新婦を共用することができないから。

もう、卒業しても良い時期なんだろうね。

よっぽど、知っている会場やプランナーがいて
自由に好きな様に撮影させてくれれば
引き受けるけど、
自分にとっては面倒なブライダル撮影ばかりだ。

こんなことを書くと、お前の言い分は
わがままだ! とお叱りを受ける。

でも、本当だから仕方ないんですよね。