新年度のやるべき計画が決まりました。素案ではありますが、頑張ります。

やっと、素案ではあるが、新年度からやるべきことが決定した。

これは、直接的には商売に繋げませんが
面白い計画なのでやってみようと思う。

まだ、素案で詳細は秘密にしておきたいが、
あえて言ってしまうと、

子育て

女子会

和み系

と、言った感じである。

なんだかワクワクしてくる。

もっとも、仕事もさらに充実させなければならないが、
同時進行で、どうしても取り組んでみたいのである。

趣味の延長のような言い回しだが、
結構、業界を巻き込むことが必要なので
ちょっと、作戦を練って必要なところへ
挨拶と許可をもらわなければならない事である。

さらに言ってしまうと、
全くの未知の世界ではなく、
以前、やっていた事を再び取り組む感じではあるが、
今回は、アプローチを変えてみる。

もし、うまくいくと、ちょっと世間をお騒がせするのかもしれないが、
悪い事ではないのでご安心を！

あー、性格的にここに書き記したいが
しばらくは社外秘という事で、進めてみようと思う。

いろんな人と話すと、みんな熱中できるものがあって素敵だと思う

最近、映画祭の手伝いに行き、実際、自主制作を
主体としている映画監督さんと話をした。

共通しているところは、制作費の捻出のために仕事をしている点。

自身にしかできない作品作りに特化する。

地方自治体とコラボして、その地域の特色を生かした
作品作りに心がけている、といったところである。

どこを持って自主制作映画というかにもよるが、
ここ10年くらいは特に、上記のことを踏まえる
話をよく聞く。

自身はどちらかというと、ドラマ　映画は避けてきた流れなので
あまり良くわからないが、作品を観て思ったことは、
短編　長編色々あるが、監督のこだわりが感じられる。

実際、商業映画もよく観るが、ストーリー性に欠けることがおおく
とてもでないが、最初からエンドロールまで通して観ることができる
作品が少ない。しかし
映画祭の出品作品は、見応えがあって好きになれそうな
作品が多い。

しかも、最近は機材も良くなっているので、
1000人規模の入れる会場のスクリーンでも、非常に綺麗に
観ることができるので、イライラすることも一切ない。

これが一昔前なら、ピントもかなり甘く感じると思う。

そんなこんなで、いろんな作品を見た1日だったが、
自分でも作品を作ってみたくなりました。

約1年、やってみたいとは思いつつなかなか
腰をあげなかったが、今年は本当にやってみようかと思う。