タミフル

今日の厚生労働省の発表は何だ。ざけるな。

異常行動との因果関係はない、、、が、服用したら２、３日は目を離さないように、、、とはどういう論理なのだ。

因果関係が否定できないから、ひょっとしたらあるから、だろう。

国は間違いを犯さないとなんて誰も思っていない。それを役人はわかっていない。だから、いつも自分たちは間違いがないことを前面に押し出している。

ふざけるな。

キラさまは怒っている。

それが本当のはなしだ。

タミフル

厚生労働省も呑気なことをいっている。
「因果関係を証明できないので対策はとらない」、と主張しているが、集合論でみれば間違いだということは簡単にわかる。

タミフルを服用しないインフルエンザ患者がこのような悲劇を起こしていない、という事実を冷静にみれば、残りはタミフルを服用したインフルエンザ患者という集合になる。したがって、因果関係が疑わしいというのが一般的な論理的判断だ。

厚生労働省の主張は間違っている。

エイズ問題がまったく生かされていない。ガス湯沸かし器で問題を起こした会社、派遣労働で問題を起こした会社、、、、と同じだ。

キラさまもあきれている。

だから、タミフルを服用したら、家族は絶対目を離してはいけない。

それが本当の話。

御手洗君の件でひとつ忘れた

御手洗君を見ているとどうしてもホリエモンが浮かんでくる。

同質なんだろいうね。

御手洗経団連会長、やっぱりおかしい！

朝日新聞を読んで、やっぱりこの人おかしいと思った。

思い出したのは、松下幸之助、本田宗一郎ですね。企業が何のために存在するか、その哲学を明確にしていたからだ。

が、御手洗君にはその哲学がない。だから、請負詐欺でもへっちゃら、ぬけぬけとでかい顔をしている。これが、日本経済をリードするトップかと思うと情けなくなる。

外資が半分のキャノンより、全部外資の日本ＩＢＭの北城さんの方がよっぽど日本的だ。

不買運動で消費者パワーを見せつけよう！

キラさまの応援するはず。

それが本当の話。

キャノンの請負詐欺 キャノンの不買運動をしよう

キャノンの請け負い社員の国会インタビューが報道された。
こんな会社が、経団連会長の会社だ。

みんなで不買運動をしよう。

私たちが意思表示する機会として選挙がある。しかし、あまりにも間接的だ。効果が少ない。

だったら、もっと直接的に意思表示しよう。不買運動は、効果がある。

経団連会長にもあきれるが、それがキャノンなのだ。

みんなでキャノンの不買運動をしよう。

そうすれば、効果がある。

キラさまも賛成だ。

それが本当のはなし。