『敵は本能寺にあり』感想♪

玉木宏さんが織田信長役を演じる『敵は本能寺にあり』がついに放送

今日も読みにくいですが、リアルタイム箇条書き感想です

いつも読みにくくてゴメンなさーい

さっついに始まりました

早速玉木宏さん登場

最初からかなり必死に戦いますねぇ

左腕には弓矢が刺さりました

痛いわこれ。。。(笑)

何か何ともない顔してますねぇ

そしてたちまちに火が燃え上がります

あの凛々しい顔と髭がたまりません～

途中雨宿りで山小屋のようなところに立ち寄ったときの雰囲気最高ですね

目力がすごいです

「切ってよいぞ」と言った時の目での演技うまいですねぇ～

あれ言われたらたまりませんねぇ(笑)

坂本城に立ち寄ったときの服がすごいですぅ

ちょっとお茶目でわがままでって感じがよく出てますねぇ

お茶のお手前も完璧だったのでかなり練習してたのかなーっと感心

一度飲んでみたいものです(笑)

虎の敷物には驚きですねぇ

食べ物も何を食べてたんだろう

地球儀に触れて国々を口ずさむのもナイスです

普段あまり時代劇は見ないんですが、

すごく分かりやすく描かれていますねぇ～

馬揃えのときの信長の帽子はすごくてビックリです(笑)

すごい近代的というかポルトガル的ですねぇ～

またそれもよく似合ってて、今回は目力がすごい演技を際立ててて

複雑な構成で誰が誰かわからなくなっちゃいました(笑)

織田信長はあまりいいようには見えませんねぇ

明智と信長の関係と、そして家康と何か起こりそう

家康も何かを企んでるような感じですねぇ

秀吉も明智も

そしてついに信長が本能寺に入ります

明智も信長との戦いについてついに・・・

信長を討ち取ることが狙いではないと

本能寺の茶会の後にいろいろと動きが起こってますね

何かすごく奥深いですよねぇ

亀山を出、明智軍が本能寺に向かいます

信長は一体どうなっちゃうの

宏にーさんはどうなっちゃうの(笑)

明智は複雑な心境でしょうね

そしてついに「我が敵は本能寺にあり」と

明智は信長のことをある意味では信頼してるんでしょうね

討ち取ることではないとはっきり言ってました

戦いのシーンでも理解を求めてるのにも関わらず・・・

この葛藤は大変でしょうね

明智と信長の刀での戦いには信頼があったような気もしました

その後信長はどこに行ったんでしょうね

抜け穴がーーー

それもかなり立派ですね

でも結局信長は・・・

明智と信長との間には、徐々に信頼と人間の情が出来てきてたんですよね

本当は明智も戦いたくなかったはずですぅ

最後は天守閣での絵師との会話

本当の信頼で包まれていた、そんなことを感じさせてくれました

でも燃えてしまいましたぁ

運命というか必然というか。。。複雑ですねぇ

ぜひみなさんの感想も聞かせてくださーい

久々に時代劇での玉木宏さんが見れて幸せでした

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