篤姫「七夕の再会
」
また尚五郎の話…。
この二人の恋話は本当にあったのかな？？？。
どうもその点がしっくり来なくて入り込めない…。
太鼓？の音色が先週と変わらんがな、と思ってたらコツを憶えたのか、ポン、ポンと鳴るようになりました。
琴も上達しました。
篤姫は橋に火をかけ、御台所へと一本道。
御台所の件は秘密のはずが、斉彬⇒忠剛⇒忠敬⇒尚五郎と…広まりすぎじゃ！
。
西郷、大久保も尚五郎が江戸に行きたがるのを見て、気がつくかもしれん…。
薩摩を頼むって篤姫から言われちゃうけど、自分も江戸に向かって大丈夫ですかね…。
兄を頼みますって願いが一番難しいと思う…
。
『日本一の男』の意味も尚五郎の解釈は間違ってるような気もするし…、どうも安定しない奴じゃ。
最初の放送から時々出てくる「その娘、江戸へ連れて参る」の坊主は、江戸で現れるのかな？、それともずっと回想のまま。
江戸では将軍の死が、知れ渡ってしまいました（もしかして、家祥の策？
）。
家祥に継室を迎える話を安部ちゃんが…切り出した。
水戸のご隠居はまだ薩摩から迎えることを知らないようですね…。
この頃は老中安部の意のままだったのかな？。
さすがに銭形のときとは演技が違うな。
尚五郎は城に呼ばれて親しく斉彬と話をします。
「良き面構えじゃ。」ってこちらもデザインで決まるのですか…。
斉彬は意見書を読み西郷の名を知ってるようですね。
さすが西郷どん。
尚五郎「異国にも良き面があると思います。我が国の良き面を異国に学ばせることも…。」
優等生の発言じゃのー。
斉彬「そちにはそちにしか出来ぬことがある。生来の役割を全うせよ。」
尚五郎って後々大活躍するのかな？。
短命のはずなんだけど…。
キラーアイテム、斉彬のお守り。
ん～こういう効果もあったのか。
姫とは思い思われる仲だったのか？、って斉彬鋭すぎ。
宮崎あおいの得意の演技なのか、尚五郎と会うまでそして会った時の表情は素晴らしかったですね。
しかしお城の囲碁にしては傷が付いてたりしてちと古い。
篤姫が実家から持ってきたモノなのかな？。
大久保のお父さんはまだ遠島の刑だったのですね…な、長い、本当に罪を犯してたんじゃ？。
次週 さらば桜島
これからも薩摩の皆を見守りくださいませー。
」また尚五郎の話…。
この二人の恋話は本当にあったのかな？？？。
どうもその点がしっくり来なくて入り込めない…。
太鼓？の音色が先週と変わらんがな、と思ってたらコツを憶えたのか、ポン、ポンと鳴るようになりました。
琴も上達しました。
篤姫は橋に火をかけ、御台所へと一本道。
御台所の件は秘密のはずが、斉彬⇒忠剛⇒忠敬⇒尚五郎と…広まりすぎじゃ！
。西郷、大久保も尚五郎が江戸に行きたがるのを見て、気がつくかもしれん…。
薩摩を頼むって篤姫から言われちゃうけど、自分も江戸に向かって大丈夫ですかね…。
兄を頼みますって願いが一番難しいと思う…
。『日本一の男』の意味も尚五郎の解釈は間違ってるような気もするし…、どうも安定しない奴じゃ。
最初の放送から時々出てくる「その娘、江戸へ連れて参る」の坊主は、江戸で現れるのかな？、それともずっと回想のまま。
江戸では将軍の死が、知れ渡ってしまいました（もしかして、家祥の策？
）。家祥に継室を迎える話を安部ちゃんが…切り出した。
水戸のご隠居はまだ薩摩から迎えることを知らないようですね…。
この頃は老中安部の意のままだったのかな？。
さすがに銭形のときとは演技が違うな。
尚五郎は城に呼ばれて親しく斉彬と話をします。
「良き面構えじゃ。」ってこちらもデザインで決まるのですか…。
斉彬は意見書を読み西郷の名を知ってるようですね。
さすが西郷どん。
尚五郎「異国にも良き面があると思います。我が国の良き面を異国に学ばせることも…。」
優等生の発言じゃのー。
斉彬「そちにはそちにしか出来ぬことがある。生来の役割を全うせよ。」
尚五郎って後々大活躍するのかな？。
短命のはずなんだけど…。
キラーアイテム、斉彬のお守り。
ん～こういう効果もあったのか。
姫とは思い思われる仲だったのか？、って斉彬鋭すぎ。
宮崎あおいの得意の演技なのか、尚五郎と会うまでそして会った時の表情は素晴らしかったですね。
しかしお城の囲碁にしては傷が付いてたりしてちと古い。
篤姫が実家から持ってきたモノなのかな？。
大久保のお父さんはまだ遠島の刑だったのですね…な、長い、本当に罪を犯してたんじゃ？。
次週 さらば桜島
これからも薩摩の皆を見守りくださいませー。
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