
あの、
昨年10月19日にカキコした、
英語ペラペラおやじこと、
馬爺の知ったかぶりを論破する為に、
この前の出来事を綴った。
馬爺は、
70代の馬づらのジジイで、
早稲田大学に、
ラグビー選手の特待生入学(ここで知的レベルのお里が知れるんやけど)。
人参🥕の食い過ぎで、
肌が赤くなった。
そして馬爺の悪い癖は、
知ったかぶりをして、
他人を小馬鹿にすること。
あの英語ペラペラ事件なんか、
屁にもならん体たらくやったけど------
馬爺は懲りない。
散々、
ウオ大将の店で、
知ったかぶりのくだを巻いて、
カウンターに伸びる。
今回、
俺が馬爺に問うたことは、
刹那主義(せつなしゅぎと読む。過去や未来の概念スルーして、そのときそのときの感情で動くこと)!
馬爺は偉そうに、
「そんなもん知らんのは男やない!あんなグラビアアイドルおらん❗️」と力説した。
どうも、
グラビアアイドルのセツナちゃん一途に生きることと、
凄まじく勘違いした馬爺は、
ナマ人参かじってごまかした。
刹那主義の本国での生みの親は、
築地の魚市場を土壌汚染のひどいところに無理やり移転したり,
尖閣諸島を都が買い上げると言って、
中国と有事手前までいったり,
本来なら好景気の時にやるべきオリンピックを、
リーマンショック時に無理やり決めたり,
東日本大地震を神の裁きと言って、
後で泣きながら謝まったりした,
元都知事の、
石原慎太郎!
(上記の出来事は、後でどうなるかとかまったく考えていない、極めて、刹那的なもんやった)
また、
「太陽の季節」など、
刹那的青春像を説き、
太陽族という戦後初の半グレを生み出した。
この馬爺こそ、
刹那主義を知らない刹那主義者で、
ある意味で、
刹那主義というご立派な言葉はあっても、
いい加減と判断されても仕方ないように思う。
馬爺に、
刹那主義の代表的映画のゴダール監督作、
「勝手にしやがれ」のことを聞いたら、
「あれは沢田研二の歌よ!」と堂々と知ったかぶりをして来た。
ホンマに話にならんのよ、ケイジロウ。
けれど、
生きる上においてのスタイルは、
自分らしさ。
自分という哲学を、
如何に社会に訴えるべきかと言ったら、
馬爺は、
「訴えるなら、裁判所に行けばいい」言うて、
白目をむいて顔を上げた。
カウンターダウン5秒前や😳❗️
あんじょう、
5秒後に、
馬爺は、
アルコールが回って、
カウンターに伸びた。