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むぎわら日記

自然、読書、模型のことなど

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『魚ビジネス』ながさき一生(クロスメディア・パブリッシング)

2025年04月11日 | 読書
「食べるのが好きな人から専門家まで楽しく読める魚の教養」が副タイトル。
寿司屋から、鮮魚店、缶詰等加工食品、養殖と天然、細胞培養、うまい魚料理を出す居酒屋の見分け方まで、食べるための魚のトリビアがギッシリ詰まっている食魚の豆知識本になっています。
魚は取り方、処理の仕方などから品質・値段が変わることや、新鮮な魚が良いとは限らないことなど面白知識が満載です。
角上魚類が売れているわけや、荒巻鮭と、越後村上の塩引き鮭の違いに言及しているところは流石。
やけに新潟辺りに詳しいなと思っていたら、筆者は新潟県能町(現:糸魚川市)筒石の漁師の家で生まれ育ったということでした。
魚好き(食べる方)の人、これから魚を楽しみたい人は目を通しておいて損はないですね。
ちなみに、サバ缶は、製造月が秋冬のもので古いものがおいしいとのこと。秋冬に脂がのり時間をかけてなじんでいくそうです。


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