農道から見上げる構図を練習していると、1時間足らずで日が暮れていきました。
既存の設定では真っ暗になってしまうので、シャッター速度を落とそうと無謀にも流し撮りの練習に挑戦。
近くを流れる境川の堤防に上り、猛スピードで走りゆく電車たちをさらに追ってみました。

暗くなったのなら、明るく写るように(?)シャッター速度を落とします。
ポジションを移動し・・・

苦し紛れながらも堤防上から(^^;)


なんとか決まったような1枚。

これが限界のようです(汗)。
吹き渡る風も、体の芯まで冷やしきってくれましたので、この日はこれにて撤収。
久しぶりにカメラを握る楽しみ・余韻に浸って、次の反省点を見つけることにします。
暦は春になりました。
“春眠暁を覚えず”と表現されるように、この頃はお休みの日ともなれば、昼近くまで寝てしまうこともしばしば。
しっかりと休養を取った週休日は、ついでに鉄分補給もいきたいところです。
夕方に少し時間が取れまして、天気もよかったので、近所でフラリと電車を撮ってみました。

富士松~豊明の築堤を見上げてみます。
冬場より随分と日の入り時刻が遅くなりましたね。17時を過ぎてもISO感度400で対応できました。


ここでの撮影は、すっかりご無沙汰しておりました。


気付けば1030系を除くオリジナルカラーは消滅。時間の流れは早いものです。

3500系の更新車も、どんどん仲間が増えています。思えば、しっかり撮ったのは今回が初めてかもしれません。
そんな楽しみも覚えつつ40分程構え続けましたが、やはり日没には敵わず…。
吹き抜ける風もだんだんと冷たさが増してきます。
ノイズ覚悟で、感度を上げてみます。

遠くからでもよく分かる、緑色の目(^ ^;)
最後は鉄仮面急行で、この角度からは〆。久しぶりにカメラを持ち出しましたが、今の技術ではこれが限界のようです。
境川のほとりまで来ているので、もう少しだけ寄ってから帰ることにします。
新年の幕開けは、初詣ですよね。
我が家の初詣は、昔から豊川稲荷と決まっています。
近年の流れ(?)は、電車での往復。週休日でお詣りしてきました。

名鉄さんお得意のイラスト板も鮮やかに、初詣客を運びます。

干支のイノシシに、豊川市のゆるキャラ・いなりん。
そして、赤い電車は3100+3700系というチョイス。これだけでもマニアックです。
急行と普通を乗り継ぎ、1時間足らずで豊川稲荷駅へ到着。


華やかなイラストが、お正月ムードを盛り上げます。
この日は日曜日ということもあり、なかなかの人出でした。
時折寒風が吹く中でしたが、賑わう駅前商店街はどこもお正月の活気に満ちていました。

立派な門松に迎えられ、総門から境内へ。
参道に沿って所狭しと並ぶ屋台も、寄り道を誘います。

今年もやって来ました。
いつ見ても、その存在感に圧倒される本殿。ここにお詣りするところから、1年が始まります。
冬でも、一歩足を踏み入れたら寒さを忘れてしまう、神秘の空間。神社仏閣の不思議な力を感じずにはいられません。
清らかな気持ちになるとともに、今年1年も健康に過ごせますように。

新年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様にとりまして、幸多き素敵な1年になりますように。
それでは2019年へ、出発進行!
2018年も、残すところあと1時間余りとなりました。
今年は大晦日が公休日になったので、迷うことなく自分の中の“年中行事”で締めくくることにしました。
平成最後のお伊勢詣り。
毎年変わらぬコースではありますが、写真を撮って、記事にして。
その日を振り返るだけでも、年の節目を肌で感じます。

寒い早朝から、眠い目をこすりながら出発です。
往路のエスコート役は、未更新の22000系。これは目が覚めそうです。

見慣れた景色を見ながら、伊勢市駅に到着。
レンタカーを手配し、二見へ。



無事に“カエル”ことができるよう、道中安全を託します。

海で身を清め、外宮→猿田彦神社→内宮へ。



境内に一歩踏み入れば、そこは神聖なる領域。不思議と、寒風も感じなくなるくらい。
ご覧の賑わいですが、大晦日はねらい目と言っても過言ではない程の空き具合です。
「自分と、自分に関わる全ての人が、仲よく健康で過ごせますように」。
そう祈り、各社を巡ります。


もちろん、名物もしっかり頂いてきました。
お宮の空気をいっぱい吸った後の赤福。はるばるその地で食べるのが、一番おいしく感じます。

最後は朝熊山で、本当の〆。
レンタカーは午前中までで打ち切りだったので、バスを利用しました。

ひんやりとした空気の中、静かにも威厳を感じる佇まい。

この金剛證寺こそ、お伊勢さんと自分をも見守ってくださっているような存在です。
今の自分がいること、そしてまわりの人々への感謝の気持ちと、新しい年を迎える心の支度。
しっかりお念仏を唱えてきました。

山頂からは、伊勢湾と愛知県を望む絶景。遠く、冠雪した山々まで見渡すことができました。
雄大な景色は、自分たちの暮らす街の景色そのもの。
「新年からも頑張ろう。」
そう心に誓い、帰りのバスで下山します。

最後の最後は、大好きな伊勢志摩ライナー。今年は黄色でした。
デラックスカーでちょっと贅沢しながら、家路についたのでした。
前回のお伊勢詣りが、つい先日のことのように、一つ一つの物事に触れた今年の大晦日。
それだけ、1年があっという間のように過ぎ去ったように感じます。
でもくして、今年も無事にお詣りできたのは、神様の見守りがあったからだと思います。
1年後も同じような心境で過ごしているかもしれません。1日1日を大切に、自分のまわりへ感謝の気持ちを忘れずに、送っていきたいです。
本年最後の投稿も駆け足になってしまいましたが、引き続き温かくお付き合い頂けたら幸いです。
来る2019年が、閲覧下さる皆様にとって素敵な1年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。
2018年12月31日
敬具







