ギターになると 2024-01-18 05:33:44 | 写真 昨日紹介した、バッハの「無伴奏ヴァイオリンパルティータ第二番」より「シャコンヌ」は、アンドレス・セゴビアがギターに編曲しています。 それがこれです。 昨日久しぶりにこの曲を聞いたので、今朝は口笛でこの曲が自然に出てきます。 もうこの曲全体が好きなんですが、その中でも特に好きなのは6分8秒から6分18秒のところ。 アンドレスセゴビアは、この人。→画像 ああ。懐かしいです。 #無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ #バッハ #アンドレスセゴビア « 感じのいい曲 | トップ | 実家から出てきたもの »
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