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ヤマハルーターを内部DNSとして使う

2019-09-15 12:35:25 | ヤマハルータ
いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山亮治です。
今日のお題は「ヤマハルーターを内部DNSとして使う」です。

ヤマハのルーターには、リカーシブルDNS機能に、社内のホスト名を登録する機能があります。この機能を使うとMicrosoft Windows ServerのActiveDirectory無しでも、社内PC等からのアクセス名として使うことができます。

例)エクスプローラーで
\\fserver.local
例)Edgeなどブラウザで
https://groupw.local

社内のサーバーや、プリンタに名前でアクセスできるので、とても便利です。弊社ではファイルサーバーに名前をつけています。

ヤマハルーターで管理者モードになり
# ip host 192.168.10.11 fserver.local
# ip host 192.168.10.12 groupw.local

IPアドレス:ファイルサーバーのアドレス
fserver.local:ファイルサーバーのアクセス名です。
groupw.local:グループウエアのアドレス

(注)".local"は社内にあることを判りやすく示しています。
インターネット上に実在するドメイン名とぶつからない名称を使います。ぶつかった場合はそのドメインにはアクセスできなくなります。近年、トップドメインの種類が増えているので、注意が必要です。

(注)WindowsはDNSでの名前解決を優先します。そのため、ホスト名に"."を含めDNS形式で設定します。


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