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仮想サーバーとバックアップシステムを再構築-多ノード設計

2013-02-15 22:23:45 | 仮想サーバー
匠技術研究所
仮想サーバーとバックアップシステムを再構築-多ノード設計


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Linuxで構成しているファイルバックアップシステムの再構築に着手しました。仮想サーバーとの組み合わせです。再構築の準備を進めているところですが、大容量のデーターは、バックアップするだけでも大変です。実際にコピーするのにたいへんな時間がかかります。

大容量のファイル転送の場合は、一時的にRAM上に蓄積されるものの、送信側と受信側双方のディスクシステムが速くないと「コピーという処理」は速くなりません。

そこで「バックアップシステム」を、インターネットネット経由のファイル転送の通信を処理するPC(通信ノード)とディスクシステム専用のPC(ストレージノード)の二台で一組のシステムに新調します。共にOSはSSD化し、さらにデーターディスクやディスクキャッシュにもSSDを使います。それぞれの処理に適した専用機を置いた方が複数の処理を捌きやすく、バックアップもスナップショットで取得するために、バックアップの高速性に期待できます。

通信ノードはSSDのみを搭載する「シリコン・サーバー」でCelrelon CPU機で、この上に複数の仮想サーバーが走ります。スモールスタートですがCPUの負荷が高まれば、より処理速度に優れているCPUに換装し、RAMも増設するスケーラブルな考え方です。

ストレージノードは沢山のハードディスクを搭載するので、バックアップ等を楽に取得、管理できる機能が必要です。ストレージノードのCPUは、これまでのAthron II x 4からAMDのPhemon II x 6に、更新しマザーボードも新しいものに換装して高速化を図ってみます。

次回(明日予定)は、前準備の様子を紹介します。


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谷山 亮治
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