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Raspberry Piをデスクトップコンピュータとして試す-第二回

2020-09-23 14:20:09 | AI,IoT,SensorNetworking
今回は「Raspberry Piをデスクトップコンピュータとして試す-第二回」です。

RaspBerry Pi 3B+までもデスクトップコンピュータとして使うことはできます。ただ、RAMが高々1Gで、RAMの増設はできません。

Raspberry Pi 4Bになり、RAMの搭載容量が大幅に増え、かつ通信の仕様が最新になったので、本格的なデュアル・ディスプレイのPCとして使うことを目指しています。使い方が判れば、これまで、PCハードウエアとLinuxで作ってきた「表示目的のアプリ」の実行環境を、Raspberry Piに置き換えていきます。

■Raspberry Pi OSの初期起動画面
これまでのRaspbianはRaspberry Pi OSに統合されています。32bitに加え64bit版が公式に配布されています。

これまでの32bit版OSももちろん動きますが、Rspberry Pi 4Bの4G/8G版を使うのであれば、64bit版が基本です。64bit版OSは搭載RAMの全域を使うことが可能で、4Gを超える大きなサイズのファイルを操作できます。

「4Gを超えるファイルはそうそうないだろう」と思いますが、OSのISOイメージの中には4Gを超えるファイルがあります。先般、32bitOSの上で、4Gを超えるISOファイルが正しく扱えない状況に遭遇しました。

本格的にデスクトップとして使うのであれば、64bit版のOSを選びます。


いつもアクセスありがとうございます。次回は物理的なインターフェイスの仕様確認です。引き続きよろしくお願いします。
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