とうとう後2週間を切ってしまいました、22日、世紀の天体イベント皆既日食。
リュックを担いだ若者が日毎に目に付くようになってきた、テレビのニュースやインターネット等では賑やかだが、地元住民の反応はいまひとつまだ盛り上がっていない感じだ。
商機と考える人達にとってはあわただしい事だろう(うちもだけど)、人が建てたイベントならさまざまな準備や対応が組み立てやすいだろうに、お天気任せのイベントは未知の物。
ご来島予定の皆様方、ここ数日の天気は最高です、後10日続くことを祈りましょう、ただし雲は結構出ています、雲の切れ間と皆既日食の瞬間がどの場所に来るかは運まかせ。
日食時間の長さに惑わされて、奄美北部に執着するのはどんなものだろう。
庭のアラマンダ(有明カズラ)、夏の日差しに大喜びに咲き乱れています。
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