ここのところ、ある男の影響でまたまた釣りに興味が湧いて来た、何年ぶりだろう。
倉庫からルアー竿を引っ張り出してみた、まだ使えそうだ。その他の道具類は半分は錆び付いて使えそうに無い。
びっくりしたことがある。・・・釣り糸が結べない、結び方を忘れたわけではない、・・・老眼がここまで進んでしまったとは。
真夜中、各村々の堤防を巡る、あたりが無いからだんだんと飽きてきた。
水銀灯の明かりは港の海底まで映し出す、イカやボラやミノカサゴはウロウロしているのだが下手な釣り人と見抜かれて振り向いてもくれない。
今に見てろよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます