美味しかったね、 2009-04-05 20:33:00 | 奄美の動植物 昨日、店の前に何か転がっている?、 何かと思ったらパパイヤの実が真っ二つになって転がっている。 小鳥か、カラスが犯人のようだ、側は緑色なのによく中が熟しているのを見分けるものだ。 当たり前か? 彫刻刀をあてたような、くちばしの跡が無数に、何羽の鳥でついばんだのだろう? これでまた種の入った糞をあっちこっちに落としてそこからまたパパイヤの木が育つ、写真の後ろのこのパパイヤの木もそうやって1年でこんなに大きくなった。 手の届くところになる実は私たちの分、届かないところは鳥たちの分、と言うことだね。