Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

センダンの花開く季節

2022年05月15日 | 木に咲く花
 よく散策するコースで、"川沿いの道"というコメントが私のブログには出て来るが、この川沿いの道にはいろいろな花や木が植えられている。
 川の中や川沿いでは野草をよく見かける。だが、川の中に入って写真を撮るわけにはいかないので、道端の木や花に眼が行ってしまう。

 この日は雨天、何も考えずに雨に濡れないよう透明のビニール傘を広げ周辺に眼をやると・・・。ここ数年ほとんど気付かなかったセンダンの花が開いているのを発見した。
 
 花は高い場所で咲く。なかなか手に取って眺めるのは難しい。たまたま、かなり高い所で咲き始める"ネムノキ"を見ていて、そのすぐ後に発見した。
 センダンの花、近くで見ると変わっている。
 

 ペルシャ語で『アゼダラチ』と発音すべきなのだろうか?学名には珍しいペルシャ語だ。調べると、『高貴』という意味を持っているとのこと。
 センダンは羽状の複葉を持っていて小さい葉には不規則で粗い鋸歯があった。
 5月から6月にかけて咲く花とともに、小雨が降り続く中、薄紫やピンクの小花をいっぱい付けた花を愉しんだ。(笑)
 
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特定外来生物 『オオキンケイギク』

2022年05月14日 | 花・歳時記
 ようやく雨が上がった。まもなく晴れ間が出て来るだろう。
 ウォーキング中に水溜りに足をとられ、シューズが濡れてしまい、現在乾燥中。これから梅雨に時期に入るので、対策を考えておかないといけないだろう。
 
 小河川の側にある空き地で黄色い花の集団を発見した。調べてみると特定外来生物『オオキンケイギク』がいっぱい咲いていた。
 
 繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきた。河川敷や道端の一面を美しい黄色の花々で彩るが、緑化植物としても観賞植物としても非常に好まれたようだ。しかし、在来種のカワラナデシコなどの在来種に悪影響を与える恐れが指摘され、法律で"特定外来生物"として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止された。(Wikipediaから引用・抜粋)
 
 花そのものは、黄色のコスモスに似た花、5月から7月にかけて咲かせ、強い花が生育することから、以前は法面を緑化するため使われてきた。しかし、いったん定着してしまうと在来の野草の生育場所までを奪って、周囲の環境を一変させてしまう。環境省も取り扱いに十分注意するよう呼び掛けている。
 
 詳細はWikipediaや環境省各地方環境事務所などのHPで確認を
 
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雨の13日金曜日

2022年05月13日 | 花・歳時記
 カエルの鳴き声が野太くなってきた。ツバメが田植え後の水田の上を低空飛行、少し早いが梅雨の前風景が広がる・・・。


 キイチゴを見た後はアジサイの開花状況を観察して回った。その際、グミの木を発見した。         
 
                             👇はサクランボ      
 
 グミというと、果汁などをゼラチンで固めたお菓子を想像するが、実は私たちの年代の人間は植物のグミの木のことの方が頭が優先する。戦後のお菓子などがほとんどない時代に、木の実などを"お八つ"にしていた。

 たぶん、このグミは"ナツグミ"だろうと思うが、"秋組"、いや違った"アキグミ"という種類もある。
 
 サクランボの実と同じぐらいで、楕円形で赤く熟し渋みと酸味、かすかな甘味がある。食用もされるが、結構味は酸っぱい感じだったと記憶している。

 野山に生えている"ユスラウメ"はそろそろ赤くなっているのではないだろうか。今年はまだユスラウメの実物は見ていない。

 アジサイの花が少しずつ膨らんできている。この季節、雨が降り出すと、毎年見るいろいろなアジサイの花を思い出す。
 今年も、それまで、あと少しだ。早い所では、"カシワバアジサイ"の開花が始まっていた。
 

 アジサイも良いが、今"ニオイバンマツリ"があちこちで美しい。目を離すとあっという間に白い花に変わってしまっている。(笑)
  
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実がいっぱい!

2022年05月11日 | 花・実
 今朝は生憎の小雨だが植物、とりわけ開花まであと少しと迫っているアジサイにとっては恵みの雨かもしれない。
 
 昨日は野イチゴや路地物のイチゴが成長しているのをアップした。路地物のイチゴの種類はいろいろ改良され、とても甘いものが多く、春やクリスマスケーキのシーズンと、収穫も楽しみな果物といえる。
 家庭菜園で鉢植えにしたり、畑に植えているいちごもよく見かける。

👇 5/6撮影 キイチゴ

 きょう紹介するのは、去年春に出会った"キイチゴ(ラズベリー)"。この木の側で剪定ばさみを持って剪定作業をしていた奥様に聞いた。
 
👆この2枚は今年3月下旬撮影
 
👆去年4月初旬撮影
 Q:何の花ですか?(上の白い花を見ながら・・・)
 A:キイチゴですよ。ポリフェノールが豊富で、高血圧や冷え性の人には特にお勧めということで、ネットの通信販売で探して植えたら、漸くこのようになりました。

 イチゴは路地植えのものしか知らなかった私にとって、少々驚きだった。木にイチゴがなるなんて・・・。
 そのキイチゴがたくさん実を付けて熟し始めていた。
 
 キイチゴは、暑さ、寒さに強く、鉢植えでも地植えでも楽しめるということで、このお宅は地植えを選択したとのこと。 
 春先には白い元気な花をたくさん付けていたので、ここのキイチゴ、今年は豊作間違いなしだろう。(笑)
 
 ※ピントが甘いのはご勘弁を!
赤いイチゴを見慣れている人にとっては少し違和感があるかもしれないが、ここの奥様、ジャムにしていただくとのことだった。

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花や実の成長

2022年05月10日 | 実の話、実になる話
 毎日毎日が"大型連休"の私にとっては連休明けも連休入りも関係ない(笑)
ただ、ゆったりとした時間にのんびりと花などの自然を楽しむ・・・それはありがたい事だと、この生活に感謝している。

 季節の移ろいが花や鳥、風といったものから伝わってくる。ただ観察する眼がその時焦っていると感じ方が変わって来ることもある。
 
 ヤマボウシ(2枚目はアジサイ)
 毎年のことながら、そろそろアジサイが咲きはじめ、青梅も日一日と大きくなって、"梅雨へのプレリュード"が始まるのだろうとの感じがする時季がやって来ている。
 
 果物にしても野菜にしてもだんだん季節感が薄れ、スーパーの店頭には早目早目の果物が陳列されるように時代が変わった。
 果たして、今が旬?と疑いたくなる果物のひとつに"イチゴ" がある。出始めから長い間、赤いイチゴのパック詰めが結構なお値段で並べられ、最初の頃は年金生活者にとっては贅沢で、手が出ないような高額だった。しかし、夏が近くなるとともに路地物の成長もあって少々近くなったような気がする。

 先日、イチゴ畑で路地物を栽培しているお宅の畑で写真を撮らせてもらった。まだそんなに赤くないイチゴだが、それなりに美味しそうに見えた。
 

 
👆草むらでは真っ赤な野イチゴが蔓延っているのをよく見かける。

梅に桃、枇杷に石榴、そしてイチジク・・・それぞれが元気に生長している。
 
 今年も梅雨入り発表が早くなるのだろうか・・・少々気になる。。。
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まもなく登場!"花の屋根"

2022年05月09日 | 花・歳時記
 この10年近くの間、5月になると気になることがある。
山根公園そばにある別子銅山記念館の屋根がサツキの花でいつ見頃を迎えるか?ということだ。
 
 山に寄り添うように"半地下構造"で建てられている記念館の屋根にはピンクのサツキ約1万本がまもなく花開き、見事な"花の屋根"が出現する。

 去年の別子銅山記念館👇

 サツキは記念館入口や大山積神社前の広場などにも植えられていて、こちらは鮮やかなピンクの花が一足先に開花して美しい。
 
 これらのサツキ群を追って、記念館の屋根もグリーンの芽からピンクのサツキ一色に変わり、(花が咲き誇る)その年の温度などによって一斉にピンクになる時期がまちまちなのが気懸りのひとつ。
 
 新型コロナ禍となった年(3年前の5月)は、20日ごろになっても開花が少なかったが、昨夕の観察では周辺部のサツキは次々開花しているものの、屋根はまだまだで、あと10日はかかりそうだった。
 
 過去には咲きにくい時期もあったと言うが、ここ数年は見事なピンクの屋根が登場して、入館する人たちの目を楽しませる。
 その季節がまもなくだ。

  
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薫風を身体全体で感じて・・・

2022年05月08日 | 花・歳時記
 昨日の土曜日はそれは暑い1日だったが、きょうも温度はそんなに変わらない。北や西寄りの爽やかな風が吹き、外を散歩していても心地良い。
 
 カラッとした五月の空で、全国の天気情報では『晴れ』マークが中心になっている。
 部屋の温度計、気温は25℃を超え、夏日の温度だが風が爽やかなのがよい。
 
 空き地や川沿いに生えているアヤメ類。いろいろな色があるが紫の花びらが古くから見慣れているからか美しいと思えることがある。
 

 
 大型連休中にいろいろな花が咲き誇り、「私、なかなか美しいでしょ・・・」とばかりに、太陽の光を受け、顔をのぞかせている。

カエルものんびり👇            👇キイチゴ(詳細は後日)
 
 この花の名前を聞かれたら「しらん」と言ってみると、喜ばれるだろう。
"シラン(紫蘭)"も今が真っ盛り(笑)。
 
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萌える時季

2022年05月07日 | 歳時記
 5月が始まって1週間。今年は好天に恵まれ、私にとって、1年の中でいちばん好きな月が爽やかにスタートした。。。

 日中は暖かいのに、朝夕はひんやりとする時間帯があったり・・・服装の選定に困る頃、山は新緑が増え山笑いでイキイキと感じる真っ只中となる。
少しオーバーな表現かもわからないが、山が生きていると思えるシーズンでもある。
 
 一方、平野部の空き地には草が燃えるように元気よく生えてくる。この雑草なんという草だったろう?と、遊休田を眺めていると、70年近く前、田植え前の田圃の中で、まっ黒になって遊んでいた腕白な子どもの頃も目に浮かんでくる。(このころは田植えは遅かった)

 植物(主に野草)の写真を撮るのに一苦労だ。特に小さな花になると、風の止まった瞬間を狙ってしか撮れないため、時間を要する。去年は雨が多い連休だったが今年はほとんどが晴天で時折り強い五月の風が吹く日もあった。
 
 そんな中で、ピラカンサ(ス)の小さな花を撮影出来た。👆秋には鮮やかな赤色の果実を多数つけ、トキワサンザシとも呼ばれる花だ。
 特別に手入れをしてやらなくても放っておいて成長する木だ。
この季節に小さな実を付けるナンテンもそうだが・・・👇。
 
 アジサイの花の部分が大きくなっているのも嬉しい。この花の開花とともに爽やかな五月の風が鬱陶しい梅雨の幕開けを告げるようになる。
 
 去年は極端に早かった"梅雨入り"発表だったが、今年はどうなんだろうか?と、体全体で五月の風をいっぱい感じながらウォークを楽しむ日が続く。
 
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薔薇バラ薔薇🌹

2022年05月06日 | 花・歳時記
 昼前、歯医者の治療後、好天に誘われて東の方へと足が向いた。

とにかく快適な外気温、家の中にこもっているのはもったい無い。
 

 500メートルほど歩くと、そんなに広くないがバラを10本あまり植えている畑を見かけた。
赤、白、ピンク、イエローの花をいっぱい咲かせたバラの木が目を惹く。



 


 

 
もう、今が"旬"の時季だろう。お天気にも負けないくらいしっかり輝いて美しいバラをたくさん撮ってきたものの、種類がしっかり頭脳にインプットされていない。撮られたバラには申し訳ないと思いつつ、次の場所へと向かっていた。
 
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〇〇の日

2022年05月05日 | Weblog
 大型連休の期間中には『〇〇日』というのが3日もある。
 4月29日の『昭和日』をはじめ、5月3日は『憲法記念日』(これには"の"は付かない)4日は『みどり日』、5日は『こども日』ということで、『の』の付く国民の祝日と、『の』のつかない祝日を数えてみた。

 『の』の付く祝日は1年で13日、付かない日は元日、天皇誕生日、憲法記念日の3日。
 『の』が付いていようがそうでなかろうが休みだったらよい・・・という方はほとんどだろう(笑)。

 国民の祝日は、我々団塊の世代が生まれた昭和23年に定められた、古い言葉でいうと"旗日(はたび)"だ。有意義な祝日をお過ごしいただきたい。

 この他、祝日ではないが、『の』の付く日は"母の日"や"父の日"があり、今月から来月にかけて母親や父親が存命の方は、それなりに感謝の気持ちを表すことだろう。
 
 母の日のプレゼントの定番は"カーネーション"、数年前に妻の母親に小さい鉢植えのカーネーションを届けたら、嬉しそうにしていた。
 
 母の日は8日、カーネーションがいっぱい咲いた道路沿いを歩いた。
ここ数日のウォーキング中に、あちこちで庭先に植えてあるカーネーションを発見。鉢植えに比べるとはるかにダイナミックな光景だった。
 
👇はアジサイ。種類が少し異なるそうだが、数年前に咲き始めているのを発見しご主人に聞くと、そのように教えてくれた。
 

 
 田圃からアマガエルの鳴き声も聞こえて来る。合唱とまではいかないが、発声練習を懸命にしているようだ。沖縄はきのう梅雨入り、今年も梅雨入りが少し早くなりそうな予感がするきょうこの頃だ。
 
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白なのにカラーの花plusアルファ

2022年05月03日 | Weblog
 姿勢が良いホワイトの花が目を惹く。ホワイトなのにカラーとは・・・?
近所の畑の一角に1本のカラーの白い花が咲いていた。

 カラーの花、実はイエロー、ピンクといった色をした花もあるのだが、ほかの色の花はまだ見かけない。印象が強いのはやはりホワイト。シンプルで名前を覚えやすい。
 
 畑などに植えられているものは小型~中型でこじんまりしている。湿地性の種類はやや大型になり、白い花を咲かせる。西条高校のお堀に咲くのは湿地性のものだろう。しっかり見ていないので、なんとも言えない。
 
 ことしも花は夏のバージョンに変わった。窓を開けると、近くのみかん畑から柑橘系の爽やかな香りがきょうも五月の風に乗って届いている。
  

 そして、サクランボの実が赤くなり始めた。
 
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五月はじめ雑感

2022年05月02日 | Weblog
 同じ"晴れ"の天気予報でも、きのうときょうは大違い。5月に入って2日目は、少し強い"薫風爽やかな晴れ"になって、鯉のぼりが元気いっぱい泳ぐ姿が五月(さつき)らしい雰囲気を盛り上げていた。とにかく爽やかな日中だ。

 風の強い中、発見したのが『サルビアチェリーセージ』の“ホットリップス”
 
 明るい陽射しに加え、風が時折強く吹くのでピントを合わせ難い。いつもながらピントが少々甘くなっているのはお許しいただきたい。
 
 この花は気温によって赤と白の色の割合が変化するといわれている。気温が低い春は白の割合が多く、気温が高くなってくると赤の割合が増えるという面白い花だという。あまりに赤と白の割合が美しいので、ふと立ち止まりスマホデジカメで撮った。
 また、"ニオイバンマツリ"も少しずつ咲き始めた。この花は、紫から白に変わる。
 
 
 ガマンウィーク(GW)とまで言われ、帰省自粛、外出自粛で人出が少なかった去年、一昨年と比べ、県外ナンバーの車をどんどん見かける。

 でも新型コロナウィルス感染拡大が本当に鎮まらない限り、マスク着用、“三密”といった基本をしっかり守り、人出の多い場所への外出は控えた方が良いはずだ。その時はよくても、数日後が怖い。
 見えないウィルスだけに、万全の対策は講じる必要があるからだ。
 
 薫風の誘いを断るのはなかなか難しそうだが、普段以上に神経質になって"嗽"や"しっかり手洗い"をすることは感染防止の常識といえる。
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季節の花

2022年05月01日 | 花・歳時記
 昨夜、一昨日深夜は久し振りにヒーターが活躍していた(笑)一日で寒・暖の温度差が大きい。風呂上がりは特に気を付けなければ「はくしょん、ハクション・・・」となることも有る。

 さて、5月(皐月)がスタートした。大型連休中なので、知らない間に5月に入っていた・・・と感じるのは連休が終わってからだろうか。

 連休に入ってからというもの、他県ナンバーの車を多く見かけるようになっている。遠くは東北地方から九州各県など様々なナンバーのワゴン車やワンボックスカー、普通車、軽乗用車を見受ける。気候が良くなったからか、バイクによるツーリングの人も多い。

 花もいろいろ咲いていて、植物愛好家の私にとっては、キョロキョロと、咲いている光景を見ながら歩いていることが多いことに気付いた。まぁ、車の通行量がほとんどない場所での話だから、怪我をしていないが、気を付けないといけない。

 あす2日は八十八夜、"♪夏も近づく八十八夜・・・・♪"と言われるように、どんどん夏色が濃くなって、また猛暑の厳しい日が続くようになるのだろうか?
 この時季、新茶(日本茶)がおいしい。ペットボトルでしかお茶に接していない若者が増えているようだが、新茶のおいしさを味わっていただき、日本茶の良さを味わってもらいたいものだ。
 2~3日以内に撮った写真、並べておきます。名前は敢えて付けません(笑)
 

  

 

 

 
                            
                            以上
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