フェンダーの、漫画Beckの主人公の小雪モデルのテレキャスターですが、ヘッド裏に例の犬のマンガが書いてあって楽しめますね。
これ最初は、友人に借りて試奏したのですが、余りに良くてつい買ってしまったものです。
ヘッド裏で楽しめるギターも珍しいですね。
ネックのエッジ部分の処理が素晴らしいですね。極太ネックですが全く問題なく弾けますね。レスポールのネックと思えば感じが分かると思います。そう言えば、重さも4kg越えていてレスポール並ですね。これまで持ったテレキャスターの中で一番貫禄がありますね。
ESPの5kg越えてるレスポールはまた、重さの点で別格ですが。レスポールが嫌いになった原点でもあります。
ギター君は1本1本個性があって楽しめますね。
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