エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

2種類のチューブスクリーマー

2021-07-22 22:14:32 | エフェクター自作改造

チューブスクリーマーのアルミケース入りと試験ボードでに載っているものです。クリップも両方とも3点切替になっていて機能的にもほぼ一緒です。

しかしながら使用用途は全く別物です。
アルミケース入りは、思いっきりライブ用です。
試験ボードの方は、モデファイ確認用です。という事になりますね。ここの所ライブがご無沙汰ですので、試験ボードでの使用が多いです。

試験ボードは、その時で違う回路が載りますので銘板は養生テープに手書きが多いです。個人的には、手書きは嫌いではありません。

先日ミニ試験ボードを嫁に出したので、その関係でテプラ表示となっています。アルミケースに入れる時はテプラ表示にすることが多いですね。

白に黒文字、透明黒文字、透明金文字とありますがケースの色によって映える文字の色が変わります。赤とラメケースには、金文字が映えます。

エフェクター

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🔸VEMURAM Jan Ray オーバードライブ. 39500円
ヒット爆進中のエフェクターです。


🔷Boss SD-1 6600円
オーバードライブの定番です。


🔷Zoom G1X FOUR 9162円
入門マルチに最適、ドラムの🥁ルーパーも有り


🔷Boss DS-1 6600円
定番のディストーションです。


🔷Boss GT-1 20350円
ベストセラーでした。ボスのエフェクターが殆ど入ってます。エフェクター単体のパッチ作るのも楽しいですよ。


🔷NUXマルチエフェクター 17800円
カラー液晶で気になってます。



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