熊本阿蘇の旅、次は雲海が見られる「国見ヶ丘展望台」を訪れます。
標高513mの「国見ヶ丘」は、雲海の名所として有名です。雲海の見頃は秋の早朝で、快晴無風の冷え込んだ日に見られます。霧が高千穂盆地や、とりまく山々を覆い隠し、まるで墨絵のような世界を演出する様です。また、民謡「正調刈干切唄」の発祥地でもあり、阿蘇の五岳や祖母連山など、阿蘇の大パノラマが楽しめます。
「国見ヶ丘展望台」は、高千穂バスセンターから車で15分、駐車場やトイレが完備してます。

駐車場から展望台までは歩いて行きます。

途中、丘の上には、「国見ヶ丘」にまつわる神話の像、モニュメントがあります。神武天皇の孫にあたる建磐龍命(タケイワタツノミコト)がが九州統治の際にこの丘に立ち寄って国見をしたという伝説があり、日が昇る方角に向かって建てられています。


今回は雲海を見る条件が合わないので阿蘇の大パノラマを楽しみました。

駐車場から200m進むと「国見ヶ丘展望台」に到着。正面には「阿蘇山」が見えて、「阿蘇涅槃(ねはん)像」を見ることができる場所です。涅槃像とは、お釈迦様の姿を表した像で身を横たえ息を引き取る様子を表したものです。


「国見ヶ丘」から北側を望むと、「愛宕山」が見え「五ヶ瀬川」の上流になります。

一際、目立つ人工物がありますが、「五ヶ瀬川」に架かる「国見橋」です。2003年に完成したそうで、高さ80m、長さ320mと比較的ビッグな橋では無いようですが、橋下あたりは「奥高千穂峡」とも呼ばれているようで、素晴らしい渓谷美を望むことができる様です。


南東方向を見ると高千穂町を一望できます。

「五ヶ瀬川」に架かる「神都高千穂大橋」とその先に架かる「高千穂大橋」が見えて、今まで訪れた「高千穂峡」の全景が見える大パノラマを楽しめます。


続く、、、
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