居酒屋 たこしげ

 いらっしゃいませ  

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よいお年を

2004年12月31日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜も忙しそうなおおみぞさんの声に大急ぎの出勤でした。

満席。慌てて着替え厨房に。

何とかいつもよりは早い出勤ができたのでおおみぞさんの機嫌も悪くない。仲良く抜群のコンビネーションで注文をこなす。しばらくして落ち着いたので僕は缶コーヒー、おおみぞさんは生ビールで一服。

向こうの席に忘年会だとの常連娘5人組。いちいちおかわりのグラスを持ってきてくれ、入れたのをまた運んでくれる。これは非常にありがたいし常連さんのいい所でもある。えらい!

電話の席に3人娘来店。既婚者の1人はウーロン茶ばかり飲む、やはりご懐妊。男の子が生まれたら名前は「沼男(ぬまお)」にしろとはしゃぐ。最近僕の中で「沼男」が流行っている。ちなみに僕の名字は「ほり」。もし女の子が生まれ流行っている「凛」という名前をつけると「ほりりん」になってしまう困った名字である。

その後もずっと忙しい時間が続く。ここで吉本の社員、奈良の犯人の処遇についての議論目的で来店。しかし残念にも忙しく、会話できずにいるとラッキーに木村君来店。隣に座らせお相手を。

夜中になり少し落ち着くがまた閉店間際に数組の来店。最後の力をふりしぼり愛想良くがんばる。

5時になり片付け始めると、ドアが開き常連の30才男女ペアの4人組「一杯だけ飲ませて!」と強引に来店。しかし結局2杯飲んだ。

片付けの途中で御幸通りのキムチ屋へ向かう。毎年大晦日は夜が明けるとこのキムチ屋は人気店で行列ができてしまう。しかしびっくりするぐらい寒いものだ、明け方は。

やはり新聞配達員か・・・の閉店。





A-10

2004年12月30日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜はまたおニューの手袋での出勤でした。

到着。なんじゃこれ?店の横のゴミ箱付近に浮浪者の生活品と思われる奇妙な物がいっぱい捨てられてあり、それを別の浮浪者が吟味している光景を目の当たりに。片付けようにも片付けられる量ではないので朝のゴミ収集車に期待する他はないだろう。

厨房に入るがそんなに忙しそうではないようだ。中央の席に芸人さんの嫁&芸人さんの彼女たちが来店。婦人会結成か?となったがどうやら共通の知人がいるようだ。

おしゃれ眼鏡の娘も来店中。彼女も長い期間通ってくれている。わざわざ年末の挨拶がてらに来てくれた。帰りに挨拶をされそうになるが、この年末年始の「よいお年を」「おめでとう」などの挨拶が年甲斐もなく照れくさく苦手なため拒否をする。文章にするのは恥ずかしくないので「来年もよろしく」です。

その後よく来てくれるエステ勤務の娘たち来店。しかしこの中の1人の娘がまったくもって出来が悪い。携帯電話を片手にうろうろ店内をさまよう。電話をしながら1人で別の席に座り椅子を元に戻さず、表に出たらドアを開けっ放しに、今度はトイレのドアの前で電話でしゃべりながらモジモジ。モジモジすべきはトイレを我慢して待ってる他のお客さんなわけで、奴がモジモジする理由はまったくない。

その後は結構忙しくなり料理に追われる。しかし3時ごろにピタッと止まり後は「オールザッツ漫才」を鑑賞する。近年の楽しみ方は内容ではなくカメラが抜く客席の方へ向いてきている。

やっぱり東京だよなぁの閉店。






年中無休

2004年12月29日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は雨に備えおニューのかっこいい長靴を履いての出勤でした。

忙しくもなく暇でもない店内。常連の元ホステス嬢に寝起きの顔の腫れを笑われる。しかし夜の世界から退いた彼女の顔も結構ひどいものである。

その後は常連さん、一見さんと結構来てくれていい感じ。

夜中になり大忙し。次々と来店。
最近僕の担当である夜中が暇でみんなに申し訳なく思っていたのでがんばれる。この間、隙を見て「すべらない話」というテレビを見る。仲良しばかり出演していたので違う視点からも楽しめた。久しぶりに大輔も見れた、やっぱり大輔はおもしろい!

閉店まで途切れないお客さん。まだがんばれる。

5時になり片付けに取り掛かるが、昨夜は年末恒例の仕入れ先へのお正月分の発注あり。クリスマスもお正月もあまりピンと来ないが、この作業で一気に季節を感じさせられる。慣れていても結構大変な作業である。

フライヤー掃除もあり「ヘトヘト」の閉店。








プライベート

2004年12月28日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は「忙しいよー!」とのお客さんからの電話に大慌てでの出勤でした。

ほぼ満席。激しく動き回るおおみぞさんへ申し訳ない思いいっぱいに急いで厨房へ。彼女の指示通りに動きなんとか総ての注文をこなす。少し落ち着き、日曜日のお昼にたくさんのお客さんが来てくれてうれしかったとの話をおおみぞさんから平身低頭の姿勢で聞く。日曜日のみは競馬のお客さん目的でお昼からの営業である。おおみぞさんはこの時間「ママ」と呼ばれながら1人でがんばってくれている。「ようがんばってくれてるもんな」の言葉にやっとおおみぞさん「ニコッ」。

昨夜の僕の遅刻の主な理由は昨日も少し述べたが、師匠からの久しぶりのオファーである。米国人の彼とのやりとりが長引き就寝が遅れた。オタクな詳細は下記の通り。

「撮影で使用したマイナーキャラのパペットを$3000で売りたいって人いるけど、どうする?」
「その価格は妥当かな?」
「Shockのパペットいくらで買ったっけ?」
「たぶん$3000」
「じゃあちょっと高いかなぁ、$2700だったら買う?」
「うーん、$2500ぐらいなら絶対買うけど」
「最大いくら出せる?」
「やっぱり$2500ぐらい」
「じゃあ聞いてみるね、送料にもう$100出せる?」
「もちろん」
「じゃあ明日また連絡するね」
「待ってるね」

こんな感じのやりとりが英語のメールで行われている。僕はかしこではないので、辞書と中学レベルの英語を駆使しての英作にどうしても時間がかかる。おおみぞさんには申し訳ないが、この楽しいやりとりが寝坊を引き起こした要因である。

夜中は一転してひまに。最後に来店した梅田のおしゃれナイトクラブの店員さんと閉店までおしゃべり。

リモートメールサービスで確認できた「$2550でいいってよ」のメールにゴキゲンな閉店。






Hyde Puppet

2004年12月27日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は「これで千鳥が予選敗退決定です」のテレビの音に起こされての出勤でした。

到着。まぁまぁお客さんが来てくれている。たこしげのテレビでもM-1の模様が映し出されているが、あまりお客さんは興味なさそう。
今年はなぁ・・・の感じ。

その後も忙しくはないが途切れることなくお客さん来店。

コンサート帰りの税理士娘たちと談笑。お土産に奇妙なお面を貰う。

夜中になり常連の不動産屋さんとホステス来店。思い切って「おっさん」と呼んでみると笑顔が返ってきた。成功である。この辺りは一か八かだが、はまれば一層仲良くなれる。こんな勝負が大好きである。

その後も暇なままなのでテレビで「スリーピー・ホロウ」を鑑賞。いい所でセクキャバ嬢来店。ほったらかしにしてテレビに夢中になるが「怖い、怖い」との苦情、昔にDVDで見たので鑑賞をあきらめる。

入り口のドアが重いので寒さの中修理を終えての閉店。

帰宅後、久しぶりに師匠を介してのオファー。値引き交渉は明日に持ち越し。


GP

2004年12月26日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜はおおみぞさんとの仕入れの連絡がうまくいかず、スーパーに寄っての出勤でした。

土曜日のわりには暇な感じの店内。中年男性のお客さんが目立つ。

厨房に入り聞こえてくる会話の感じからして旅行客だと察する。1組は標準語、もう1組は広島弁風である。この広島弁風チームは鳥取から来られたそうで、いい感じなのだが焼酎の水割りを注文の際「ワシの頭の薄さぐらいで」などと冗談を飛ばすご機嫌さんたちである。しかしそこはプロ、「僕の頭ぐらいにしましょうか?」などとは言えなかったが、なんなく笑顔で応対できた。

最近良く来てくれるお笑いオタクの男の子、女の子連れで来店中。彼は普通に男前でさわやかで、礼儀が正しくとても感じのいい子。しかしモテ度を考えるとどうだろう、いかんせん今風のテイストがゼロに近い。親戚のおばちゃんたちには人気だろうが若い娘にはどうかな?である。おまけにお笑いオタクもどうかな?である。とても珍しいタイプであるだろう。

夜中になるが静かな夜。

ここへ同級生のすずちゃんが嫁とお母さんと妹を連れて来店。僕の家族に匹敵する、なかよしファミリーである。妹は最近になって単独でも来店してくれる、のんべぇな娘である。おとなしいすずちゃんとは違い、泣いたり笑ったり忙しい娘である。

その後お笑いファンの娘たちとおしゃべり。好きな芸人さんと付き合いたい、どうすればいいかを相談されるが「普通の男の子にしとき」の回答でがっかりさせる。

いよいよ有馬記念、最後に笑えるか?の閉店。





クリスマス

2004年12月25日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は遅出。しかし同級生が待ってくれているとの連絡を受けての急ぎ気味での出勤でした。

すずちゃん夫妻が来店中。11時頃から待ってくれていた。Vousetes(ヴゼット)というファッションブランドを持つ彼は、商品を置いてくれている百貨店への用事で大阪に来たとか。お金に余裕のある方で洗練された大人の洋服に身を包みたいと思われる方は是非一度お買い上げを。

その後知らぬ間にカップル3組。そうですクリスマス・イブでした。
しかし以前にジャリズム渡辺に絶対女の子を連れて来たくない店だと言われた事がある。その理由は「SEXの匂いがしない事」だそうで、たこしげを出てホテルなどに行く気になれないとの事。男がたいして興味もない夜景を見に女の子を誘うのはもちろんこの理由からな訳で、そういう意味でムードは大切なのかもしれない。来年はムードも頭に入れて営業してみましょうかね。

3組のうちの1組とおしゃべり。初対面だがいろんなお話で盛り上がる。
「宇宙人は存在する」「ホラー映画」「暴走族」「自然界の不思議」「情報操作の恐ろしさ」「性犯罪」etc...
帰り際に「楽しかったです」と最高の言葉を。僕も楽しかった。

クリスマスっぽい写真をUPしようの閉店。


3450枚

2004年12月24日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は祭日、暇と見込んでの出勤でした。

到着、予想よりはお客さんが来てくれている。おまけにおおみぞさんの愛娘ひよこも来ている。

カウンターの端の常連娘たちの話を聞く。数日前芸人さんたちに呼ばれて遊びに行った内容である。片方の娘は2人を相手にしたらしい。最近の娘は結構進んでいる。

仕事をしながらひよこと遊ぶ。落ち着いたので約束していた「ほりサンタ」からの贈り物であるケンタッキーフライドチキンを購入しに2人で手をつないで外出。季節柄とても忙しそうな店内でひよこははしゃぐ。僕はひよこの口を押さえる。はしゃぐ、押さえるこの作業を繰り返していたら注文の品が出来上がってきた。2人で1つの袋を片方づつ提げながらの帰り道、「ひよは本当のサンタさんに何をお願いしてるの?」と尋ねてみた。するとひよは迷わずこう言った「ケンタッキー!」

風邪気味だったので薬を飲んだが、その薬が昨夜は効きすぎとてつもない睡魔に襲われる。

夜中になり更に強力になった睡魔と闘っていると予想よりもお客さんが来店。このおかげで睡魔が立ち去る。

これらのお客さんと談笑している中、乱暴にドアが開いて酔っ払い梅田組8人来店。梅田で一番権力を誇示しているが売れないで有名なファミリーたちである。かつてのリーダーでもあったジャリズム山下もいる。世界の大林さんもいる。
しばらくして酔い覚ましに外に出た1人が若者たちともめる。なんでも「おもんないんじゃ、お前」と何度も罵られたらしい。確かにおもしろくないかもしれない、でも初対面でそんな事を言ってはダメである。他のメンバーが止めて若者も逃げ出し事なきを得るが、彼らはあくまでもそれで食べているプロである。素人が偉そうに言うのはいただけない。

打ち納めに行こうと閉店。






インディアンカレー

2004年12月23日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は祭日前夜、遅刻することなくの出勤でした。

なんとなく落ち着いた感じなのでコーヒーで一服。

竹若君来店中。昨夜のイベントの話を伺うが、忙しくなりがっちりしゃべれず。

その後満席。おまけにいい感じのお客さんだらけ。働きがいのある夜。

12時を過ぎ落ち着いたのでがっちり「松紳」を楽しむ。有線をとめてボリューム上げて楽しめた。関東地区のお客さんから関西は1週遅れの放送との事実を知らされ、またも大阪にがっかり。でも東野さんはやっぱりおもしろい。

夜中になりハワイ帰りの梅田組、洋服屋さんと共に来店。日焼けした彼は織田裕二がM・Jと呼んでいたマイケル・ジョンソンに更に似てきている。

その後おもしろい中年3人組来店。真ん中のリーダーらしき人物が何を聞かれても「Yes, I do」と答える。吹き出しそうになるのを堪え再度注文に対しての確認をするが、また「Yes, I do」である。自分の中で流行っているのか英語にまったく興味がないのかの判断はできないのだが、発言の趣旨はどうであれこの「Yes, I do」が昨夜はやけにおもしろく思えた。

閉店間際にM-1を控えたbase組2人来店。まじめな話から一転「金龍ラーメン」についての討論。グルメな2人は金龍ラーメンをバカにしている。でも僕はとてもおいしく思える。そこでM-1で優勝したらまだ食べたことのない900円もするチャーシューメンをおごってもらう契約成立。がんばれbase組!

チャーシューメン楽しみの閉店。

p.s. 金龍ラーメンの券売機ができた理由は、アルバイトがお代をちょろまかすからです。




丙午

2004年12月22日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は最近忙しいので早めの就寝による早めの出勤でした。

今夜も忙しそうな感じ、早く来れてよかった。
しかし近頃はずっと暇だったので、忙しい日々が続くと疲れてしまう。早くこの感じに慣れないと。やはり365日休みなしというのはこの年齢になるときついのかも。しかしこれだけが僕の取柄、そしてすべてにおいての自分自身への励みになっているのでがんばらないと。

バッファロー吾郎23時間半ライブ帰りのお客さんが把握するかぎり3組来店。彼女たちみんな一睡もしていないとの事。おまけに全員30才を超えるか超えないか。お笑いファンの凄さ、パワーを再認識させられた夜。
ちなみに昨夜のバッファロー吾郎によるたこしげ経済効果は16000円也。

昔の常連娘が3人で来店。1人は僕と同い年との事。1966年生まれは少ないので珍しい。

夜中になり梅田組、社員を含み3人で来店。終始まじめなお話。いろいろ悩みはあるようだ。

この間、めちゃ飲みカップルの女の子トイレにろう城。これが一番困る。みんなに多大な迷惑をかけるのでみなさんも気をつけましょうね。

その後閉店までホステスの悩み相談。

昨夜も機敏な動きでの閉店。



冬至

2004年12月21日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は遅刻、おおみぞさんの機嫌をどうとるか考えながらの出勤でした。

ほぼ満席。おおみぞさん怖い顔であいさつしてくれない。とりあえず「ごめん」を連呼、許しを請う。その後低姿勢で仕事をこなし「大変やったなぁ、がんばったなぁ」との慰労作戦におおみぞさんは「もうっ、ちゃんと来てよ」と笑顔を見せてくれた。

その後も夜中になるまで一服なしで仕事。この間の取材がオンエアーされたのもあるだろうが、新規のお笑いファンらしき娘たちがここ数日よく来てくれる。このような勝負どころの日々に遅刻は厳禁だ。早く寝ないと。

ホスト4人組来店。カキばっかり食べる。8人前も食べた。カキは特性上、生食用でも稀にあたる場合があるので注意が必要と保健所の講習で教わった。運の問題であるが彼らもこんな勢いではいつかあたるだろう。

夜中になり2丁拳銃小堀、嫁と愛息を引き連れて来店。息子を見るのは初めてだが、かなりかわいい。特にありがとうの仕草がかなりかわいい。お辞儀をしてくれるのだがお辞儀をして顔をあげるまでの時間が長すぎる。しかし一連の動作は止まってはいない、動きが鈍すぎるのだ。お父さんになった小堀もかわいく思えた。

それからは久しぶりに誰も来ない夜。

遅刻を恐れテキパキと閉店。




弥刀

2004年12月20日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜はばっちり早起きでの出勤でした。

電話の時点では暇だとの事だったが、結構お客さんが来てくれている。慌ててパーカーに着替え厨房へ。
するとラッキーな事に昨日パーカーをくれた娘またも来店中。気に入って着させてもらっている所を見せることができた。

カウンターの端に懐かしいお客さんの姿。当時のあだ名は「肉詰めさん」。みんなは彼女が太っているから「肉詰め」さんだと思っているようだが、実際は肉詰め料理ばかり注文するので「肉詰めさん」なのだ。しかし昨夜は肉詰め料理のご注文なし。時は流れた。

またもや百貨店娘来店。ほんとに良く来てくれる。一度百貨店におみやげ提げてお邪魔しようとの決意強まる。

東京組、梅田組と来店。男前同士、さわやかな風が店内に吹き抜けた。
少し目を離すと、もう隣に座った娘を虜にしている。

NGKでルミネのイベントが行われていたようで、数組のお笑いファン来店で満席に。

その中に一見さん男女4人組来店中。僕と同い年くらいの方たちだが、いろいろ褒めてくれる。帰り際に名刺を催促されるがたこしげにはそのような物がない旨を伝えると、みなさん携帯電話のメモリーにたこしげを登録。一見さんにこのような行為をされた事がなく変な感じではあるが、とてもうれしかった。帰り際にお決まりのピノを差し出すと「ピノや!センス抜群!」とまた褒めてくれた。ピノ配布は粋でセンス抜群な行為であると自負している。

夜中になり少し落ち着き、愛たっぷりの常連娘たちとおしゃべり。
そこへアポなしで松本真一来店。
松本、この娘たちの隣に着席し僕との抜群のコンビネーションで彼女たちを閉店時間まで爆笑の渦へ巻き込み続ける。

その後、松本と真剣トーク。テーマは「千原兄弟」「ジャリズム」「遠藤敬」
この3点について朝の9時まで語り合う。

松本しゃっくり止まらずで閉店。



アーガイル

2004年12月19日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は土曜日なのに寝坊。おおみぞさんの「いそがしい!」の声に慌てての出勤でした。

到着。ちょっと落ち着いたようだ。にこやかに挨拶してくれるおおみぞさん。パニックの時はとても怖い顔で無視をする。

カウンターの端におおみぞさんの中学の同級生、一方の端に高校の同級生が来店中。機嫌がよかったのはこのせいでもあるだろう。彼女たちに挨拶がてら少しの会話。

昨夜の土曜日は途切れる事なくお客さんが来てくれる。ありがたい事だが少し厄介な注文が組み合わさり、お客さんをうまく捌けない。

夜中になっても満席で断るぐらいお客さんが来てくれた。しかしまだうまく捌けない。何がどうといった理由は見当たらないが、注文の組み合わせによってはこういう時がある。動きが年齢と共に衰えたせいもあるだろうが、昨夜の僕は料理を出すのに時間がかかった。このような状態は洗い物やまな板上の片付けにももちろん響き、一服なしで次の動作へ入らないといけない。ぐうたらな僕には少しキツイ。

この間少し余裕ができたので税理士娘におみやげを貰う。ROCKなスウェットパーカーだ。僕はROCKには無縁な人間だが、早速明日から仕事で着させてもらおう。

その後は落ち着き、来店中のお笑いファンたちにファンの心得みたいな話を偉そうにする。この娘たちが生意気なので僕も偉そうになる。決して嫌な感じの生意気ではないが生意気である。僕も嫌な感じの偉そうではないが偉そうである。

閉店時間を過ぎてもポツンと残るカップルのお客さん、ポツンに気付いて退店。ポツンにも気付かないお客さんには古風な咳払いなどが有効である。

待てずに試着の閉店。




調教編

2004年12月18日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は遅出、自然と目が覚めすっきりとした出勤でした。

働く気満々で到着するがお客さんは1組。しかし結構忙しかったらしく、安心の一服。

レコード会社の娘たちに「じゃがりこ」を貰う。お返しに「中野の都こんぶ」をあげる。「中野の都こんぶ」は大阪が全国に誇れる数少ないおいしい物。一挙に食べてしまうのでわずか100円でも高く感じる。

数組のお客さんが来店。たこしげ野球部のメンバーである素人さんの2人も来てくれた。しかしあまりの出席の悪さに勝手に野球部を退部させようと思っていたが「アドレス変わったのでまた登録お願いします」とメモを渡される。来季もう1年様子を見ることにしなければ・・・。

注文もこなしたので先程の娘たちにゲームの話。

僕が以前にお客さんから貰った「SM調教師・瞳」というスーパーファミコンの裏ソフト。このゲームおもしろすぎる。内容は主人公の高校生の親が同級生の親へかなりお金を貸している。返せない借金の形に娘である瞳を差し出し、この瞳への主人公の調教が放課後はおろか授業中までにも及び彼女を立派な奴隷に仕立て上げるといったもの。内容はかなりハードなものに聞こえるが所詮スーパーファミコン、グラフィックが粗末すぎて笑えるゲームに。
ちなみに僕は瞳にやさしくしすぎて恋心を抱かれ、ご主人様としては失格らしく毒入りコーヒーを飲まされバッドエンディング。
貸してあげたおおみぞさんは僕とは正反対に瞳に厳しく、瞳が体調不良を訴えているのにまったく無視し調教を続けた。その後も道具屋でビックリするぐらい大きい浣腸を購入し、それを瞳に使用するなど鬼のような調教を繰り返していた。するとスピーカーから突如サイレン音が鳴り響き、画面に1台の救急車。ざわめきの中、暗いBGM、真っ暗な画面にポツリと「瞳は入院した・・・」のコメント。
その後も、はちゃめちゃな調教を繰り返すおおみぞさんが毒入りコーヒーで殺されたのは言うまでもない。
他にも数人プレイしたが誰もグッドエンディングを見ないままこのソフト何処かへ逝ってしまった。

閉店間際にごきげんbase組来店。支配人にお金を貰ったらしくいっぱい支払ってくれた。ありがとう。

もう来週はクリスマスだなの閉店。








師走

2004年12月17日 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は3個セットしている目覚まし時計の音にまったく気付かずの遅刻出勤でした。

到着後、保育園で面談があり早上がりするおおみぞさんと交代で厨房へ。
お客さんはぼちぼち。映画好きカップルも来店中。昨日はスターウォーズ展へ行ってきたらしい。このカップル、スターウォーズが好きでブリスターパックのフィギュアを収集していた。しかしそれはプレミアが付くのを待つかのように開封せず箱に収納しているそう。こんな収集家はダメだ。まさしく現代の日本人である。

夜中に向けて途切れることなくお客さんが来てくれる。季節柄酔っ払いの姿が目立つ。お酒の飲めない僕は何故ベロベロなのに「もう一軒」となるのか理解できないが、こういったお客さんにも支えられているのでありがたく思わないと。

仕事も落ち着きNHKの「ロボットコンテスト」を楽しんでいると、一昨日失態を見せたbase芸人が謝罪に訪れた。何も迷惑を被ってはいないが、来店したこと意外は一切覚えていないらしく恐ろしくなり謝罪に訪れたらしい。聞くとたこしげを出た後、相合橋筋の出口付近で寝てしまい寒さで目が覚めた時には5万円入りの財布がなかったという。しかし仕事には間に合ったそう、とりあえずよかった。
たこしげ内での一連の行動を詳しく話してやる。
「先輩には内緒でお願いします!」「もちろん!」とニセの会話を交わす。

まもなく閉店なのにお客さんが4組も来店。断ろうか迷ったががんばってみた。がんばってよかった。

100万円貰ったらどうしようかなぁの閉店。