妻が描く風景画の場所探しで、今日、倉敷市の美観地区を散策して来ました。
過去何度か訪れた場所ですが、さわやかな朝の景色は、格別です。
美観地区へ入る通りに面白そうな店を見つけました。
入口の上の看板に「倉敷の犬 猫屋敷」と意表を突くような意味不明の名前が書かれています。
美観地区を流れる倉敷川にかかった石橋の風景です。
人力車のおじさんが、観光客達の記念写真を、撮ってあげているようです。
石橋には「中橋」と刻まれ、美観地区の中央付近にあります。
人力車のおじさんが、朝9:00頃出勤して来た時の写真です。
いつも「中橋」を渡った所に待機しているようです。
左手に「中橋」があり、東側を見た景色です。
この辺りの風景は、なかなか雰囲気もあり、よく絵に描かれています。
「中橋」を渡り、元来た「倉敷館」側を見た景色です。
この建物は、観光案内所で、この美観地区の中でも最も目立つ建物の一つです。
今朝は、天気が良く倉敷川の川面に建物の姿が映り、とてもさわやかな景色でした。
妻は、この風景を候補の一つにしたいとスケッチしていました。
右手の建物が、「日本郷土玩具館」です。
ここも川面に建物の姿が映り、とてもきれいです。
スケッチしていた場所に太い幹の「センダンの木」がありました。
川べりの道端にそびえる木の枝には、緑の実がいっぱい付いていました。
菅笠[すげがさ]の船頭さんの漕ぐ川舟が、鳩の待つ「高砂橋」付近に来ています。
川舟の遊覧コース南端の「高砂橋」から倉敷川の北側を見た景色です。
鳩山総理の人気にあやかって三羽の鳩も登場させました。
鳩たちは、近くで写真を撮る私より川舟が気になるようです。
倉敷川をゆっくりと川舟が進んでいました。
この川舟の遊覧は、中橋近くで乗船し、倉敷川の西にある「大原美術館」前と、南の「高砂橋」付近を20分で往復するそうです。
11時頃には昼過ぎまで予約がふさがっていたようでした。
「日本郷土玩具館」のショーウインドウに飾ってあった猫の人形です。
「岩井小夜子展 ネコで候」と書かれた案内カードがあり、中でのネコ人形の展示会があるようです。
実に可愛らしく作っています。
川船の乗船場でひまな船頭さんが、白鳥と遊ぶ風景です。
両手にエサを持ち、白鳥を呼び寄せ、頭を撫でようとしていました。
白鳥は、エサをゲットし、すばやく逃げていました。
過去何度か訪れた場所ですが、さわやかな朝の景色は、格別です。
美観地区へ入る通りに面白そうな店を見つけました。
入口の上の看板に「倉敷の犬 猫屋敷」と意表を突くような意味不明の名前が書かれています。
美観地区を流れる倉敷川にかかった石橋の風景です。
人力車のおじさんが、観光客達の記念写真を、撮ってあげているようです。
石橋には「中橋」と刻まれ、美観地区の中央付近にあります。
人力車のおじさんが、朝9:00頃出勤して来た時の写真です。
いつも「中橋」を渡った所に待機しているようです。
左手に「中橋」があり、東側を見た景色です。
この辺りの風景は、なかなか雰囲気もあり、よく絵に描かれています。
「中橋」を渡り、元来た「倉敷館」側を見た景色です。
この建物は、観光案内所で、この美観地区の中でも最も目立つ建物の一つです。
今朝は、天気が良く倉敷川の川面に建物の姿が映り、とてもさわやかな景色でした。
妻は、この風景を候補の一つにしたいとスケッチしていました。
右手の建物が、「日本郷土玩具館」です。
ここも川面に建物の姿が映り、とてもきれいです。
スケッチしていた場所に太い幹の「センダンの木」がありました。
川べりの道端にそびえる木の枝には、緑の実がいっぱい付いていました。
菅笠[すげがさ]の船頭さんの漕ぐ川舟が、鳩の待つ「高砂橋」付近に来ています。
川舟の遊覧コース南端の「高砂橋」から倉敷川の北側を見た景色です。
鳩山総理の人気にあやかって三羽の鳩も登場させました。
鳩たちは、近くで写真を撮る私より川舟が気になるようです。
倉敷川をゆっくりと川舟が進んでいました。
この川舟の遊覧は、中橋近くで乗船し、倉敷川の西にある「大原美術館」前と、南の「高砂橋」付近を20分で往復するそうです。
11時頃には昼過ぎまで予約がふさがっていたようでした。
「日本郷土玩具館」のショーウインドウに飾ってあった猫の人形です。
「岩井小夜子展 ネコで候」と書かれた案内カードがあり、中でのネコ人形の展示会があるようです。
実に可愛らしく作っています。
川船の乗船場でひまな船頭さんが、白鳥と遊ぶ風景です。
両手にエサを持ち、白鳥を呼び寄せ、頭を撫でようとしていました。
白鳥は、エサをゲットし、すばやく逃げていました。