2009年5月2日、熊野市有馬町の「七里御浜」に面した国道脇で、珍しい光景を目撃しました。
通路の向こうに「七里御浜」が広がり、鯉のぼりが海の上を泳いでいました。
それを眺めている人もいます。
熊野市の生田神社から紀伊半島をめぐる国道42号線に突き当る交差点の光景です。
長い国道脇の防波堤から浜辺に出る通路から見えた鯉のぼりでした。
「七里御浜」にはたくさんの鯉のぼりが泳いでいましたが、この角度で一尾だけ見えていました。
川にたくさんの鯉のぼりはよく見ますが、長い浜辺にたくさんの鯉のぼりが泳いていたのは初めてです。
「花の窟神社」[はなのいわやじんじゃ]、「産田神社」[うぶたじんじゃ]の後に見た景色でしたが、鯉のぼりの話題が遅くなってしまうので繰り上げて掲載しました。
通路の向こうに「七里御浜」が広がり、鯉のぼりが海の上を泳いでいました。
それを眺めている人もいます。
熊野市の生田神社から紀伊半島をめぐる国道42号線に突き当る交差点の光景です。
長い国道脇の防波堤から浜辺に出る通路から見えた鯉のぼりでした。
「七里御浜」にはたくさんの鯉のぼりが泳いでいましたが、この角度で一尾だけ見えていました。
川にたくさんの鯉のぼりはよく見ますが、長い浜辺にたくさんの鯉のぼりが泳いていたのは初めてです。
「花の窟神社」[はなのいわやじんじゃ]、「産田神社」[うぶたじんじゃ]の後に見た景色でしたが、鯉のぼりの話題が遅くなってしまうので繰り上げて掲載しました。