goo

樹生、やりこめられる。

樹生さん。

はい。

今回のストーリーね。

はい。

だめですね。

ええ~!!、そうですか?

そうです。

どうしてですか?

樹生さん。

はい。

いままでのあなたのストーリーにもし何かしらのいいところがあったとすれば、それはどんなバイクにも、登場人物にも、分け隔てせずに愛情を注いだということでしょう。

はあ、でも、あんまりバイク、何種類も出てきてませんけれど、いままで。

うるさい。なのに今回はなんです?ブルターレのライダー、悪いところばっかりじゃありませんか。あんなに人を見下げていいんですか!あんな人、いませんよ。

う、う~む…。すみません。
でもまあ、お話ですし…。

お話ですし、なんていうくらいなら、バイクが水をはじいて川を渡ってしまうとか、ジャンプで飛行機を飛び越えるとか、それくらいのこと書きなさい。
だいたい、ブルターレに失礼でしょう、今回のストーリー。
もし、ブルターレのことなにも知らないで今回のストーリー読んだら、ブルターレの印象が悪くなるでしょう。あなた、少しは考えなさいよね。

うう、いったい誰なんですか、その口調。
いや、でも、たしかに、おっしゃるとおりですね…。

どうすんですか?

どうしましょう…。
あ、じゃあ、あの話をしようかな…。

また、変な話なんでしょう!?

いえ、まあ変というか、事件もなんもなくて、出来事がないから、話ってほどの話じゃないんですが、

なにそれ?

いえね、ブルターレに乗る、紳士がいたんですよ。その人の、なんてことない話なんですけれど。

樹生さん!

はい。

最初から、そっちだけ書きなさい!!

すみません。
で、あなた、ホントにいったい誰なんですか?

…と、いうことで、次回からは、ブルターレが主人公のおはなしです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 風のV7(7下) センセイとブ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。