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チェーンルーブ更新



さて、今日の話題は、チェーンメンテナンスのお話です。

以前、『日常のチェーンメンテ』(2010年6月1日)の記事で、チェーンルーブをホンダのテフロン入りスプレー缶にしているという話をしましたが、その缶が空になってしまったので、また新しいチェーンルーブを買った、というお話です。

…で、買ったのは、また同じホンダのチェーンルーブでした。
このウェットタイプのチェーンルーブ、以前使っていたドライタイプのホワイトチェーンルーブよりも泥などの付着が少なく。かつ、錆の発生もなく、チェーンの走行時の音も、大きくなりにくい感じがしました。
それで、今回も同じものを買ったというわけです。

ズームさんのおすすめは、ごく少量をスプレー、ルーブが浸透し、テフロン被膜が形成されるのを待って走るために、走行後すぐに吹いて、次の走行までに一晩置く。
(缶の注意書きでは30分置くといいと書いてあります。)
そして、200㎞走行毎程度にメンテをする、というものです。
通勤なら10回。
ツーリングなら一日の走行の終わりに。
(一日600㎞以上走っても、一日のうちの連続走行なら、途中ではそんなに給脂の必要を感じませんでした。)
雨の日の走行後は、必ず。

それがおすすめのようでした。

完璧にというわけにはいかないのが通勤ライダーの実態ですが、
空気圧とともに、できるだけこまめに、気を付けてやっています。

もっと全身を洗車するとか。ワックスをかけるとかすればいいでしょうが、どうもずぼらで…。
タンクにもタンクバッグでのひっかり傷が無数についているし、いたるところ、傷があります。
多分、今走ってるGPZの中でも、かなり汚い方だと思います。我がGPZ君。
ごめんよ…。


(この写真はピンボケ&手振れしてますね、すみません…。)

たまに、全身ピカピカで、フェンダーの裏まで!、ホイールハブの隅々まで!ピカピカで、きれいなバイクを見ます。
すごく愛されているんだなあ…と思うと同時に、俺には無理だあ~っ!!と思ってしまうのでした。

バイクをどれだけきれいにしているかは、ホイールを見ればわかると昔からよく言われます。
そしてチェーンを見れば、どれだけ大事にしているかわかると、言われたものです。

ホイールはブレーキのパッドが削れ、それがこびりついて走行毎にかなり汚れるものです。もちろん、道路からの汚れもありますが、
ブレーキかすと、リヤはチェーンオイルの飛散が汚れを呼びます。
ここがいつもきれいな人は、走行毎にバイクをきれいにしている人です。
バイクをきれいにする人は、バイクの故障に見舞われにくい。
それは精神論ではなく、バイクをきれいにするときに、タイヤに刺さった遺物や、オイルの漏れ、シミ、各部のガタなどに気が付きやすいからです。

チェーンがサビサビだったり、伸びきってダルダルだったりすると、バイクの走行は気持ちよくない。のみならず、危険度も増してきます。
タイヤの空気圧がまず大切なポイントなのですが、これはハンドリグに悪影響が出る程度に抜けていても外からはわかりにくいもの。
外から見て明らかに空気が抜けているのがわかるのは、それはすでに走行が危険な状態です。
だから一般的には空気圧よりも外目で一番に目立つのはチェーンメンテというわけです。

チェーンはオーナーがこまめに気を配ってやらなければならないところ。
そして、ちょっとメンテすると、効果が実感できるところです。

金曜の晩、帰宅後に、「週末は走るぞう!」と期待と気合を入れてチェーンオイルを差し、各所にも給脂した私でしたが、
今年の仕事の嵐には勝てず。またもや走れない週末を過ごして、今日はおとなしく通勤していったのでした。




この写真は8月13日(土)の仕事で(!)プレゼンの会場となった旭川市内の某所です。
緑濃く、いいところでした。
ああ。ツーリングに行きたい…。
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プチ弾丸ツーリング、おすそわけ (ソロ)
2011-08-31 17:57:50
こんにちは、樹生さん。

チェーンのメンテ、大切ですよね。
なんて、樹生さんのブログをはじめ、ネットや雑誌からの受け売りなのですが。

僕はチェーンソーオイルという糸を引くくらい粘度の高いオイルでメンテしてます。
やはり、200km~400km毎に注油をするという、ズボラな僕にとっては少々ハードルの高い儀式なのですが、10000kmに届かんとしているチェーンとスプロケが、ほとんど伸びたり削れたりすることないのに気をよくしてがんばって続けてます。


昨日と今日休みだった僕は、久々に長距離を走ってきました。
といっても2日合わせて400kmちょっとなのでプチ弾丸どころか銀だま鉄砲の銀球程度ですが。

所要時間はそれぞれ4,5時間。
それでも主に山の中のクネクネ道を選んで走ったのでおなかいっぱいです。
荷重のかけ方をかえてみたり、フォームを色々試してみたり、ヘタクソなりに得ることもあったかなぁ。
寝る前に走りを思い出しつつ復習です。

「走って楽しいキモチ」、おすそわけです。
届けばいいのですが。

次は樹生さん、いっぱい楽しんでくださいね。
 
 
 
駆けるよろこび。 (樹生和人)
2011-08-31 20:46:59
ソロさん、こんにちは。
「おすそわけ」、ありがとうございます。
山道を自分のペースで、いろいろ工夫を楽しみながら駆け抜ける…。
カーブを曲がるたびに景色が変わり、山が深くなり、坂を下ると、急に開けた谷あいの里に出てみたり…。
眺望が効く山道は遥か遠くまで見渡して、爽快な気分になりますし、
山あいの集落をつなぐ道は、暮らしや歴史、そして自然の風景を感じられて、バイクで来てほんとによかった…と思えます。

まだまだ仕事は忙しいですが、9月は何回か走りたいと思っています。
ソロさん、ありがとうございました。
 
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