コメント
Unknown
(
田亜山
)
2008-02-12 07:14:11
まねしたわけでは有りませんが、
山坂道の下りをニュートラルで走ったことがありますけど・・・
その時は、出来るだけ音を消して下りたいと思っただけなのですが・・・
タイヤの熱は加速や減速、コーナリング時の横Gなんかで路面との摩擦によって発生するのだと思いますが、この時期は接地面だけしか温まらずにホイールの方まで熱が回らないからなのかな?
それと車の後をパーシャル状態で付いて行くような走り方でも熱が発生しにくいのでしょうね。
久しぶりにタイヤを触ったら、人肌程度にしか温まっていなかったです。
Unknown
(
めろん
)
2008-02-12 16:42:27
僕がグリップ感をあまり感じないのは
恐々乗ってるのと不安な気持ちもあるって事ですねぇ
ポジションもベストポジションじゃない事も影響ありそうです。。
マン島TTレース、見てみたいです。
ライダースクラブ今月始めて買いましたが
そんなに昔からあったんですね!
まだ持ってるなんてすごいです^^
次ぎのスクールまでにポジションを整えてグリップ感・・・
意識してみます。
思い出しました
(
まーしー
)
2008-02-12 17:30:16
やっぱりというか、
オートバイは面白いですね。
ライダーの感性とオートバイの機能が合致したときの快感。
樹生さんの記事を読んで、なんだか、その気持ち良さを思い出しました。
コメントありがとうございます
(
樹生和人
)
2008-02-12 20:13:36
田亜山さん、こんにちは。
真似しないでと言ったのはどんな技量の人が読むかわからないからで…。田亜山さんにご意見など畏れ多いです。
ロード用のタイヤは人肌くらいに温まっていればまずますグリップ力は発揮するらしいです。冬季の問題はそこまで温まるのにけっこう時間がかかるということですね。
私は温度依存度の少ないメツラーのロードテックにしています。
めろんさん、こんにちは。
たしかにグリップ感はグリップの限界を超えないうちは荷重が高い方が感じますね。
ポジションもとても大切だと思います。私も通勤がてら、グリップ感を探りながらベストポジションをさがしています。
ライダースクラブは20代の頃私のバイブルでした。バイクの構造、バイクの乗り方、バイクをとりまく様々な問題…、多くのことをこの雑誌から学んだんです。
今は『バイカーズステーション』誌がバイクのあり方について最も示唆に富む紙面づくりをしていると、私見ながら思います。
まーしーさん、こんにちは。
タイヤがしなり、サスが働き、ぎゅっと凝縮されたグリップ感とともに、トラクションを与えられた車体がリヤステアしながらぐいぐいと進路を内側に変えていく…たまんないっすねぇ…。
立ち上がりの快感は「いやっほう!」ですよね!
今では全く飛ばさない私ですが、あの快感は体の芯が覚えています。これって超ヤバですか?
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山坂道の下りをニュートラルで走ったことがありますけど・・・
その時は、出来るだけ音を消して下りたいと思っただけなのですが・・・
タイヤの熱は加速や減速、コーナリング時の横Gなんかで路面との摩擦によって発生するのだと思いますが、この時期は接地面だけしか温まらずにホイールの方まで熱が回らないからなのかな?
それと車の後をパーシャル状態で付いて行くような走り方でも熱が発生しにくいのでしょうね。
久しぶりにタイヤを触ったら、人肌程度にしか温まっていなかったです。
恐々乗ってるのと不安な気持ちもあるって事ですねぇ
ポジションもベストポジションじゃない事も影響ありそうです。。
マン島TTレース、見てみたいです。
ライダースクラブ今月始めて買いましたが
そんなに昔からあったんですね!
まだ持ってるなんてすごいです^^
次ぎのスクールまでにポジションを整えてグリップ感・・・
意識してみます。
オートバイは面白いですね。
ライダーの感性とオートバイの機能が合致したときの快感。
樹生さんの記事を読んで、なんだか、その気持ち良さを思い出しました。
真似しないでと言ったのはどんな技量の人が読むかわからないからで…。田亜山さんにご意見など畏れ多いです。
ロード用のタイヤは人肌くらいに温まっていればまずますグリップ力は発揮するらしいです。冬季の問題はそこまで温まるのにけっこう時間がかかるということですね。
私は温度依存度の少ないメツラーのロードテックにしています。
めろんさん、こんにちは。
たしかにグリップ感はグリップの限界を超えないうちは荷重が高い方が感じますね。
ポジションもとても大切だと思います。私も通勤がてら、グリップ感を探りながらベストポジションをさがしています。
ライダースクラブは20代の頃私のバイブルでした。バイクの構造、バイクの乗り方、バイクをとりまく様々な問題…、多くのことをこの雑誌から学んだんです。
今は『バイカーズステーション』誌がバイクのあり方について最も示唆に富む紙面づくりをしていると、私見ながら思います。
まーしーさん、こんにちは。
タイヤがしなり、サスが働き、ぎゅっと凝縮されたグリップ感とともに、トラクションを与えられた車体がリヤステアしながらぐいぐいと進路を内側に変えていく…たまんないっすねぇ…。
立ち上がりの快感は「いやっほう!」ですよね!
今では全く飛ばさない私ですが、あの快感は体の芯が覚えています。これって超ヤバですか?