コメント
 
 
 
Unknown (義太夫)
2009-08-31 23:05:09
バイクライディングにおいて峠の楽しみ方は千差万別であり、「これ!」と特定出来ない物なんでしょうね。
五感を使って自然を楽しみ、バイクを楽しみ、道を楽しみ、人を楽しみ、走りぬけてそして止まる。
全てが「楽しい」の中の一つに入ります。

私は峠でスイッチが入った時、入ってない時の楽しみ方・感じ方・情報の内容はガラリと変わります。というか、誰でもそうだと思いますが・・・。
峠の快走術って人によって色々違いが有りそうですね。
今まで自分が楽しんでいなかった物が改めて楽しいと気付く様になれば、今後もっと峠が楽しくなるでしょうね。
 
 
 
牛歩の (樹生和人)
2009-09-01 20:51:25
義太夫さん、こんにちは。
スイッチが入るかどうかでがらりと変わるというのは、まさにそうですね。
どちらも捨てがたい楽しみです。
私は以前はバイクの限界まで引き出さないと納得できないみたいに感じていた頃もあるのですが、乗っているバイクの性能が高い(最新のSSには比べるべくもありませんが)ことと、能力を引き出すととんでもない速度になってしまうので、逆に速さはもういいや…という気分になってきて、もうほとんど飛ばさない…というか、まったくゆっくりライダーになってしまいました。
精神的に歳なのかもしれませんね(^^;)

峠の快走術、はじめてペースアップにつながるようなことも書いていくので、楽しさの本質を見失わないように書いていければと思っています。
牛歩の歩みとなると思いますが、よろしくお願いします。
 
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