通関士講座:合格へのプレリュード
昨日、久しぶりに対話形式で書きましたが、
好評だったので、
学生と先生の会話、復活です。
お楽しみ下さい:
学生:先生、最近はブログ毎日更新ですね。
先生:今は春休みで時間が取れるんでね。
でも、
そろそろ新しい講座を次々と開講するので、
前の自堕落なペースに戻ると思うけどね。
学生:それは残念です。
講座では聞けない面白いお話しが
出てくるので楽しみにしてるんですよ。
先生:そう言って貰えると嬉しいね。
でもね、
本当は講座の方が、
気楽にしゃべれるんだよ。
だって、講座は非公開じゃないですか、
でも、受験という目的があって、
時間が制限されているから、
おやじギャグくらいしか言えないんですよ。
学生:そうですか?
ブログの方が、自分の意見を出されて
自由きままに自己表現されているように
思いますが・・・
先生:それは、ちゃう!
ブログは不特定多数の人が見るので
もの凄く、抑えていますよ。
自分を自由に出せるのは、勉強会かな。
「新聞で貿易」の勉強会がそうですね。
でも、通関士再々チャレンジ勉強会を
入れるので、4ヶ月ほど休憩なんですよ。
学生:そんな時は、ブログで吠えて下さい。
先生:はははは・・・
負け犬の遠吠えか。
ところで、今日は何か相談事?
学生:実は、その言いにくいんですけど・・
先生:やっぱ、私は、話にくい先生なんだ。
めちゃ、ショック!
ちょっと横向いとくから、
独り言でブツブツ言ってごらん。
学生:実は、お願いがありまして。
通関士講座の受講申込みは受付終了と
HPで見たんですけれど
ブログ愛読者、
メールマガジン愛読者
元受講生
のよしみで
何とか先生の講座を受講させて頂きたいのですが・・
再々チャレンジ勉強会でも良いですから・・
11月末の発表からずーーと迷っていて
気がついたら、3月になってしまって・・
先生:そうだよね。
3ヶ月かかっても悩んでいる人
君の他にもいらっしゃるんですよ。
どうしようかな・・
コースAに申し込んでいた人が転勤でね、
ちょうど1名欠員があるんだけど。
再受験だったら、
講座も途中から受講ですよね。
その場合、入学試験があるんですよ。
学生:えっ?
通関士講座の入学試験って、
先生とこくらいですよ。
先生:ちゃんと、HPに書いたはずだけど。
でも、
受講できるかどうかは早く知らせてあげる
必要があるので、
レポートを出して頂きましょうか?
昨年不合格になった原因の分析
その原因を克服するための対策、
スクールきづの位置づけ・利用法
一日の勉強時間と本試験までの計画
学生:マジっすか?
先生:当然です。
この過程が重要なんですよ。
勉強を始める前に、
この段階をしっかり煮詰めておかないと
「合格」は遠のくと思うよ。
あなたはまだ楽ですよ。
中には、厳しく接した人がいましたよ。
私は、昨年の成績・データーを持ってますからね、
勉強時間が納得できないという理由で、
10回、レポート再提出をして貰った人がいますよ。
受講前に、現状認識・計画等について
担当する先生と、徹底的に話し合うって
大切だし必要だと思いませんか?
学生:先生、今年も燃えてますね。
本気がビリビリっと伝わってきました。
良くわかりました。
やっぱ、自分はどこか甘いですね。
しっかり考えて、レポート持ってきます。
昨日、久しぶりに対話形式で書きましたが、
好評だったので、
学生と先生の会話、復活です。
お楽しみ下さい:
学生:先生、最近はブログ毎日更新ですね。
先生:今は春休みで時間が取れるんでね。
でも、
そろそろ新しい講座を次々と開講するので、
前の自堕落なペースに戻ると思うけどね。
学生:それは残念です。
講座では聞けない面白いお話しが
出てくるので楽しみにしてるんですよ。
先生:そう言って貰えると嬉しいね。
でもね、
本当は講座の方が、
気楽にしゃべれるんだよ。
だって、講座は非公開じゃないですか、
でも、受験という目的があって、
時間が制限されているから、
おやじギャグくらいしか言えないんですよ。
学生:そうですか?
ブログの方が、自分の意見を出されて
自由きままに自己表現されているように
思いますが・・・
先生:それは、ちゃう!
ブログは不特定多数の人が見るので
もの凄く、抑えていますよ。
自分を自由に出せるのは、勉強会かな。
「新聞で貿易」の勉強会がそうですね。
でも、通関士再々チャレンジ勉強会を
入れるので、4ヶ月ほど休憩なんですよ。
学生:そんな時は、ブログで吠えて下さい。
先生:はははは・・・
負け犬の遠吠えか。
ところで、今日は何か相談事?
学生:実は、その言いにくいんですけど・・
先生:やっぱ、私は、話にくい先生なんだ。
めちゃ、ショック!
ちょっと横向いとくから、
独り言でブツブツ言ってごらん。
学生:実は、お願いがありまして。
通関士講座の受講申込みは受付終了と
HPで見たんですけれど
ブログ愛読者、
メールマガジン愛読者
元受講生
のよしみで
何とか先生の講座を受講させて頂きたいのですが・・
再々チャレンジ勉強会でも良いですから・・
11月末の発表からずーーと迷っていて
気がついたら、3月になってしまって・・
先生:そうだよね。
3ヶ月かかっても悩んでいる人
君の他にもいらっしゃるんですよ。
どうしようかな・・
コースAに申し込んでいた人が転勤でね、
ちょうど1名欠員があるんだけど。
再受験だったら、
講座も途中から受講ですよね。
その場合、入学試験があるんですよ。
学生:えっ?
通関士講座の入学試験って、
先生とこくらいですよ。
先生:ちゃんと、HPに書いたはずだけど。
でも、
受講できるかどうかは早く知らせてあげる
必要があるので、
レポートを出して頂きましょうか?
昨年不合格になった原因の分析
その原因を克服するための対策、
スクールきづの位置づけ・利用法
一日の勉強時間と本試験までの計画
学生:マジっすか?
先生:当然です。
この過程が重要なんですよ。
勉強を始める前に、
この段階をしっかり煮詰めておかないと
「合格」は遠のくと思うよ。
あなたはまだ楽ですよ。
中には、厳しく接した人がいましたよ。
私は、昨年の成績・データーを持ってますからね、
勉強時間が納得できないという理由で、
10回、レポート再提出をして貰った人がいますよ。
受講前に、現状認識・計画等について
担当する先生と、徹底的に話し合うって
大切だし必要だと思いませんか?
学生:先生、今年も燃えてますね。
本気がビリビリっと伝わってきました。
良くわかりました。
やっぱ、自分はどこか甘いですね。
しっかり考えて、レポート持ってきます。