貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年8月20日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2022-08-20 23:45:36 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年8月20日(土)はつい2日ほど前の2022年8月18日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として定刻08:45に210番スポットへ到着した後、1時間15分ほど滞在して定刻10:00に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機でもなく“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”としてつい2日ほど前の2022年8月18日(木)と同じく関西空港へ寄り道するつもりでした。

そして昨日の2022年8月19日(金) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年7月21日(木)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなくつい2日ほど前の2022年8月18日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ変更することにしました。

野田にて

最寄り駅からの最短経路を駆使してつい2日ほど前の2022年8月18日(木)と同じくJR大阪環状線西九条駅ではなくその先にあるJR大阪環状線野田駅へ11:45頃に到着した後、プラットホームのJR大阪環状線西九条駅寄りで手提げかばんの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくして

11:53 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-*号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近したのを確認するもJR大阪環状線西九条駅を11:47に発車したJR大和路線 大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行き(列車番号:3359K)と仲良く並走してきた関係でこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台自体を撮影することはできませんでした。

またその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載したJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が連結されたいたかも確認することは不可能でJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過しました。

 

これを確認した後、改札口を抜けて再び入場してからJR大阪環状線福島駅寄りで手提げかばんの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからすぐに6両編成の281系が

12:09 京都発関西空港行き 8123M 関空特急「はるか」23号 281系 HA607編成[近ヒネ]

JR京都線京都駅の30番線から11:30に発車してJR関西空港線関西空港駅へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号として運転されていたのを撮影しましたが通過した際に車番を確認すると2019年11月15日(金)以来、撮影していなかったHA607編成[近ヒネ]の“ Hello Kitty HARUKA ”で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこれ自体を撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これを撮影した5分後にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られる

12:11 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-311号機[吹田]

EF210-311号機[吹田]が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影するも単体や振り返って編成全体を後追いで撮影することはできませんでした。

また連結されていた貨車の両数はEF210-311号機[吹田]の次位から数えて10両編成ではなく2両少ない8両編成で車番はコキ103-176(0)+コキ102-176(0)+コキ102-175(連番・2)+コキ103-175(連番・5)+コキ103-149(5)+コキ102-149(5)+コキ102-150(連番・2)+コキ103-150(連番・1)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナはEF210-311号機[吹田]の次位から数えて7両目のコキ102-150に2個搭載されていました。

因みに2019年7月12日(金)2019年12月5日(木)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが1両目~4両目と5両目~8両目はどちらもコキ103のユニット編成で1両目~4両目までは2020年4月18日(土)に確認した以来の車番で5両目~8両目までの車番はまだ1度も確認したことはありませんでした。

さらにEF210-311号機[吹田]は2022年1月7日(金)に撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年8月20日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿