医大生・たきいです。

医大生的独言。

分かりやすく書くということ

2015-06-22 23:59:54 | 医大生的生活

AKBの顔がどれも同じに見えるというのはおっさんの戯言かと思っておりましたが、自分にも同じ現象が現れました。髪を後ろでお団子にして統一の実習着に身を包んだ病棟実習中の看護学生たち。全員同じ顔に見えます(笑)。医大生・たきいです。




そろそろ症例発表的文章の書き方も身についてきたことだろうと高を括っていました。先生に自分が書いた文章をお見せしたら見事に劇的ビフォーアフターに仕上げてくださいます。原型をとどめておりません。なんということでしょう。細かい言い回しまで添削していただいてありがたい限りです。

日々の診療内容を記載するカルテや症例の要約を記載するサマリーに使う文章に求められているのは、きっと「医療者であれば誰でも一読すれば同様に受け取れる文章」ではないでしょうか。

「分かりやすく書かないとダメだよ、先生」

と指導されましたが、かかる能力が君には足りていないということなのでしょう。

毎日ブログを綴る生活を続けてきた副作用なのか、自分の文章にはクセがあることに気がついています。全てを書くのはアホらしくてどうも好みではない。文系的な発想で、前後関係の類推で文脈を読者さんに埋めて欲しい、だなんて偉そうに考えて文章を世に出すことも多い気がしています。怠惰なのかもしれないし、下ネタだから直接的なことは書けないということかもしれません。とにかく、うまいこと行間の意図を汲んでくれという投げやりな文章が好みなのです。
こういう文章のあり方も悪くはないのでしょうが、医療者が業務上書く文章はこうあってはならないはず。業界のお作法も学ばなければならないし、「分かりやすく書く」とは、簡単そうで難しいことなのです。







(無事に今週終わってくれとしか思ってない人(笑))
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