医大生・たきいです。

医大生的独言。

よくいる指導医3パターン

2015-06-11 23:59:11 | 医大生的生活

最近日付改竄ブログが激増してしまい申し訳ないです。それなりに忙しい勉学の日々であります。医大生・たきいです。


医学部における学生にとっての先生というのは大抵医者。学年が上がるにつれてなおさら先生は医者しかおりません。会う人会う人みんなお医者さん。知的で我々学生のやる気を引き出してくださるスーパーマンみたいな方もいて本当にありがたい限りです。しかしそこまで世の中うまくいかないもので、よくありがちな指導医のタイプは次の3パターン。




1.学生の不勉強を咎める型
学生が質問に対して的外れな答えをした瞬間にせせら笑いはじめちゃったり、ため息をついちゃうタイプ。こういうことが始まると学生は萎縮してしまいます。もともとできの良くない学生ならなおさら。今知識があるか否かは、過去の自分のみが計られているわけで、今この時頑張ろうというモチベーションは損なわれてしまうに違いありません。
しかし医学生という生き物は、勉強不足が将来的に人に迷惑をかけてしまうという運命なので、不勉強は須らく叱られて然るべきなのです。医学生はつらいよ。先生方今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。



2.学生さんは遊んどきなさい型
近年医学部のカリキュラムは毎年毎年厳しくなってきて、医学生の余暇の時間は減りつつあると言われております。このブログ読む限りそうとは思えないという声が飛んできそうですが(笑)、一応そういうことにしておいてください。
よく聞かされるのが「自分の頃は授業に出なかった話」。近頃は息苦しい世の中なもので、囚人のごとく管理されているので下手にサボったりできないわけです。昔はこんなことやあんなこともできたのに今の学生さんは大変だねぇなんて言われた日には頭を抱えてしまうのです。さらには「遊べるのは学生のうち」だなんて言われてしまうとお先真っ暗であります。笑



3.学生無視型
多くはないけど意外にいるのがこのタイプ。空気のように扱われ、存在は無視されます。これは修業だと思ってひたすら時が過ぎるのを待ちます。精神修業の時間だと割り切ります。早く帰りたい。


お医者さんといっても人間なわけですからいろんなタイプの方がいるのでしょう。今のベテラン先生が医学生だった時代は3.の学生無視型の指導医がほとんどだったのだとか。昔は、国試は落ちるわけがなくて勉強は研修医から!みたいなおおらかな時代もあったとかなかったとか聞いたことがありますが、時代は変わったわけです。日進月歩する医学は時代が先に進めば進むほど学ぶのが難しくなるのは確かでしょうが、その代わり、学生が教えてもらえる環境は整ってきたのかもしれません。恵まれたことに、少なくとも今のところは先生方によく教えていただいております。

と、都合よく前向きに物事を捉えて、来週からも頑張る所存です。次の診療科はしんどいと噂でございます。土日もちょっとは勉強するかな。








(「ニンニクヤサイカラメ」と言ったつもりが「ニンニクヌキカラメ」になってしまって辛かった人(笑))
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