タフテ・スレイマン遺跡 1 入口付近 2015年01月15日 | 海外旅行 イラン北西部旅行 タフテ・スレイマン遺跡 2003年世界遺産に登録された ペルシャ語で「ソロモンの王座」の意味 スレイマン=ソロモン、ゾロアスター教の聖地 遺跡は直径約100m、水深約100mの活動停止した火口湖を中心に建てられた 主にサザン朝時代に建造された宗教施設群とイル・ハン朝時代に築かれた宮殿遺跡群でなりたち ササン朝時代はゾロ・アスター教を国教と定めていた